「オタメンディがいた」アルゼンチンから来日2年目、無敵の中学生エスクデロを“こてんぱん”にした日本人
続きを読む伊東純也は「ベルギーの枠に収まりきらない」 今季7ゴール目の活躍に元プロGK称賛
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2021/01/28(木) 11:42:45.87 _USER9
ZONE 1/28(木) 10:10
ズルテ・ワレヘム戦で得点を挙げ、コメンテーターのブークス氏が「素晴らしい」と称賛
ベルギー1部ヘンクの日本代表MF伊東純也は、現地時間27日に行われたリーグ第22節で今季7点目を挙げ、3-2の勝利に貢献した。昨季を上回る活躍を見せる27歳の日本人アタッカーに対し、現地解説者も「ベルギーリーグの枠に収まりきらない」と絶賛している。
ヘンクはナイジェリア代表FWポール・オヌアチュが前半アディショナルタイム、後半7分と立て続けにゴールを奪い、試合を優勢に進める。そして、後半22分には伊東が2試合連続となるチーム3点目を挙げ、結果的にこれが決勝点になる形となった。
所属2年目の昨季に29試合で5ゴール7アシストを記録した伊東は、すでに今季22試合で7ゴール8アシストと“前年超え”を果たす好調ぶり。ベルギー紙「Voetbal Belgie」は「ポール・オヌアチュは(リーグトップの)22ゴールで脚光を浴びているが、ジュンヤ・イトウもスポットライトが当てられるに値する」として、元プロGKで、現在はテレビチャンネル「Eleven Sports」でコメンテーターを務めるフランク・ブークス氏の称賛コメントを紹介している。
「ジュンヤ・イトウは素晴らしい選手。彼はベルギーリーグの枠に収まりきらない」
海外挑戦3年目で、推定市場価格は650万ユーロ(約8億2000万円)となっているが、伊東の価値は試合を重ねるごとに高まっていると言っても過言ではないだろう。
Football ZONE web編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210128-00305515-soccermzw-socc
ズルテ・ワレヘム戦で得点を挙げ、コメンテーターのブークス氏が「素晴らしい」と称賛
ベルギー1部ヘンクの日本代表MF伊東純也は、現地時間27日に行われたリーグ第22節で今季7点目を挙げ、3-2の勝利に貢献した。昨季を上回る活躍を見せる27歳の日本人アタッカーに対し、現地解説者も「ベルギーリーグの枠に収まりきらない」と絶賛している。
ヘンクはナイジェリア代表FWポール・オヌアチュが前半アディショナルタイム、後半7分と立て続けにゴールを奪い、試合を優勢に進める。そして、後半22分には伊東が2試合連続となるチーム3点目を挙げ、結果的にこれが決勝点になる形となった。
所属2年目の昨季に29試合で5ゴール7アシストを記録した伊東は、すでに今季22試合で7ゴール8アシストと“前年超え”を果たす好調ぶり。ベルギー紙「Voetbal Belgie」は「ポール・オヌアチュは(リーグトップの)22ゴールで脚光を浴びているが、ジュンヤ・イトウもスポットライトが当てられるに値する」として、元プロGKで、現在はテレビチャンネル「Eleven Sports」でコメンテーターを務めるフランク・ブークス氏の称賛コメントを紹介している。
「ジュンヤ・イトウは素晴らしい選手。彼はベルギーリーグの枠に収まりきらない」
海外挑戦3年目で、推定市場価格は650万ユーロ(約8億2000万円)となっているが、伊東の価値は試合を重ねるごとに高まっていると言っても過言ではないだろう。
Football ZONE web編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210128-00305515-soccermzw-socc

香川真司が加入するギリシャ1部PAOKとは…18~19年にはリーグV、昨季は2位 新監督が獲得を熱望
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ヴェルディ親会社がJリーグに“告発” 羽生前社長の“不正会計”報告書
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伊東純也が2試合連発!ヘンクを5試合ぶり勝利へ導く…
続きを読む浦和・槙野がFW挑戦!新監督に直訴、33歳本気です
えっ、FW槙野!? J1浦和の元日本代表DF槙野智章(33)が27日、沖縄キャンプの午前練習を終えてオンライン取材に応じ、今季はFWにもトライする意向を示した。リカルド・ロドリゲス新監督(46)にも直訴したという。浦和移籍10年目の節目となるシーズン。最終ラインの要としてチームを支え続けた“お祭り男”が、新境地を開く。
画面越しの表情に、自信が漂った。DF槙野が“真顔”でFWへの挑戦を口にした。
「個人的にはFWをやりたい。今季は楽しいと思ってもらえるようなサッカーを見せたい」
槙野によると、ロドリゲス新監督は全選手と面談して希望するポジションをヒアリング。その際に「『最終ラインならどこでもできるな』と言われたので、『FWもできます』と言いました」。J1通算43得点のFW顔負けの得点力を、指揮官にアピールした。
実は、中学時代はFWが“本職”だった。中学3年時の試合で最終ラインに負傷者が続出したためセンターバックに起用されたことをきっかけに守備の奥深さを知って、そのままDFへ転向した経緯がある。
浦和は昨季、ホームで4試合連続無得点負けを喫するなど得点力不足に泣いた。チーム総得点43は優勝した川崎(88得点)の半分以下。「開幕したら、自分が予期しないポジションで出るかも…。ワクワクしています」。チームの得点力向上へ、DFの要が並々ならぬ決意を示した。
この日の練習では攻撃のフォーメーション確認などを行い、ゴールに直結する攻撃パターンを繰り返し確認した。2018年W杯ロシア大会にも出場し、国際大会ではデュエル(1対1の競り合い)に強い選手として相手FWと対峙し存在感を発揮した。今季は攻撃の切り札となる?(宇賀神隆)
https://news.yahoo.co.jp/articles/371962a74bfe899b0b1bee224259510c6ab94f64
1/28(木) 5:00配信
画面越しの表情に、自信が漂った。DF槙野が“真顔”でFWへの挑戦を口にした。
「個人的にはFWをやりたい。今季は楽しいと思ってもらえるようなサッカーを見せたい」
槙野によると、ロドリゲス新監督は全選手と面談して希望するポジションをヒアリング。その際に「『最終ラインならどこでもできるな』と言われたので、『FWもできます』と言いました」。J1通算43得点のFW顔負けの得点力を、指揮官にアピールした。
実は、中学時代はFWが“本職”だった。中学3年時の試合で最終ラインに負傷者が続出したためセンターバックに起用されたことをきっかけに守備の奥深さを知って、そのままDFへ転向した経緯がある。
浦和は昨季、ホームで4試合連続無得点負けを喫するなど得点力不足に泣いた。チーム総得点43は優勝した川崎(88得点)の半分以下。「開幕したら、自分が予期しないポジションで出るかも…。ワクワクしています」。チームの得点力向上へ、DFの要が並々ならぬ決意を示した。
この日の練習では攻撃のフォーメーション確認などを行い、ゴールに直結する攻撃パターンを繰り返し確認した。2018年W杯ロシア大会にも出場し、国際大会ではデュエル(1対1の競り合い)に強い選手として相手FWと対峙し存在感を発揮した。今季は攻撃の切り札となる?(宇賀神隆)
https://news.yahoo.co.jp/articles/371962a74bfe899b0b1bee224259510c6ab94f64
1/28(木) 5:00配信
「サムライが来た!」香川真司の入団発表にギリシャのサポーターは大興奮!「最強の助っ人だ」
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2021/01/27(水) 20:03:11.94 _USER9
「彼のためのカタナはどこに?」
ギリシャの空港に到着後、さっそくPAOKのグッズを身に着けていた香川。(C) REUTERS/AFLO
現地時間1月27日、昨年10月から無所属が続いていた香川真司が、ギリシャ1部のPAOKに加入することが正式に発表された。契約は1年半で、背番号が「23」になることも併せて発表されている。
【写真&動画】黒×白のユニホームに身を包んだ香川の姿!気になる背番号は「23」に
PAOKは、過去3度のリーグ制覇、7度のカップ戦優勝を誇るギリシャの強豪であり、名門だ。直近では18-19シーズンに国内2冠を達成しており、昨シーズンは2位で終えた。今シーズンは18節を終了した時点で首位オリンピアコスと12ポイント差の4位に付けている。
クラブの公式SNSでは、チームカラーである黒と白のコントラストが鮮やかな紹介ムービーとともに香川の加入が告知された。この知らせに、現地サポーターも非常に興奮している様子だ。
「頼もしいサムライが来た!」
「最強の助っ人だと思う」
「PAOKファミリーになることを歓迎するよ、カガワ!」
「彼のためのカタナはどこに?買わないと」
「僕らの黒白ジャージがとても似合っている」
「日本のことはスシしか知らないけど、期待している!」
「君はとてもいい選手だと思っている」
「さあ、優勝に向かおう。少なくとも今より上へ」
昨年10月にスペイン2部サラゴサを離れて以降、ピッチから離れていた香川。果たして新たなリーグで、今度はどんなプレーを披露するのだろうか。現地ファンの期待も高まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa60b79ae9254f8a1cc11828a6053885e160c65
1/27(水) 19:44配信
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/PAOK%E3%86%E3%83%E3%B5%E3%AD%E3%8B%E3%AD
ギリシャの空港に到着後、さっそくPAOKのグッズを身に着けていた香川。(C) REUTERS/AFLO
現地時間1月27日、昨年10月から無所属が続いていた香川真司が、ギリシャ1部のPAOKに加入することが正式に発表された。契約は1年半で、背番号が「23」になることも併せて発表されている。
【写真&動画】黒×白のユニホームに身を包んだ香川の姿!気になる背番号は「23」に
PAOKは、過去3度のリーグ制覇、7度のカップ戦優勝を誇るギリシャの強豪であり、名門だ。直近では18-19シーズンに国内2冠を達成しており、昨シーズンは2位で終えた。今シーズンは18節を終了した時点で首位オリンピアコスと12ポイント差の4位に付けている。
クラブの公式SNSでは、チームカラーである黒と白のコントラストが鮮やかな紹介ムービーとともに香川の加入が告知された。この知らせに、現地サポーターも非常に興奮している様子だ。
「頼もしいサムライが来た!」
「最強の助っ人だと思う」
「PAOKファミリーになることを歓迎するよ、カガワ!」
「彼のためのカタナはどこに?買わないと」
「僕らの黒白ジャージがとても似合っている」
「日本のことはスシしか知らないけど、期待している!」
「君はとてもいい選手だと思っている」
「さあ、優勝に向かおう。少なくとも今より上へ」
昨年10月にスペイン2部サラゴサを離れて以降、ピッチから離れていた香川。果たして新たなリーグで、今度はどんなプレーを披露するのだろうか。現地ファンの期待も高まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa60b79ae9254f8a1cc11828a6053885e160c65
1/27(水) 19:44配信


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/PAOK%E3%86%E3%83%E3%B5%E3%AD%E3%8B%E3%AD