嵐とスター・ウォーズの共演は「SMAPへの当て付け」だった

1: ダークホース ★@\(^o^)/ 2016/01/18(月) 10:08:15.89 ID:CAP_USER*.net

「SMAP解散」報道の実態が徐々に報じられるなか、
浮かび上がってきたのはジャニーズ事務所内の内部抗争だ。

ジャニーズ事務所内には大きく分けて3つの派閥が存在すると言われているが、
今回の騒動の中心は、独立劇を主導したSMAPの“育ての親”である女性チーフマネジャーI女史と、
嵐、TOKIOらを手掛けるメリー副社長の娘・ジュリー副社長との派閥抗争といえるだろう。

「聞くところによれば、I女史が独立を企て始めたとされる昨年夏ごろ。
ジュリー副社長の息が民放ほどかかっていなかったNHKに急接近したんです。
SMAPの『のど自慢』出演も、独立後の土台づくりだったようです」(女性誌記者)

さらにI女史は、NHKにSMAPによる「紅白司会」という目玉プランを持ちかける。
しかし、これが事務所上層部も知らない独断行動だったため、メリー副社長によって潰されたのだという。

「そんなI女史のダメ押しが、紅白での嵐とスター・ウォーズの共演ですよ。
ご存知の通り今作からスター・ウォーズはディズニーの製作になりました。
これはユニバーサル・スタジオ・ジャパンのCMに出演しているSMAPへの
当て付けに他なりません」(芸能ライター)

確かに年末の紅白における大々的なディズニーとのコラボ企画には、
違和感を感じていた視聴者も多かったことだろう。
これにはUSJのCMキャラクターであるSMAPは、立つ瀬がなかったことだろう。

SMAPとI女史を追い詰めるために、嵐のメンバーまで利用されたのだとしたら、
互いのファンが悲しい思いをするだけではないだろうか‥‥。

http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_50945/

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