黒田バズーカ3 発動の条件 「株安1万6000円・円高115円」なら緩和不可避か

1: 海江田三郎 ★ 2016/01/17(日) 21:29:27.57 ID:CAP_USER.net
net株安と円高を背景に、日銀の追加金融緩和が現実味を帯びてきた。「株1万6000円、為替115円」を超えれば発動が視野に入るとの見方が多い。今月末の実施を予測する声も再浮上した。「3度目のバズーカ」はあるのか。

「現時点で追加緩和をする必要はない」。15日の衆院予算委員会で、参考人として出席した日本銀行の黒田東彦総裁がこう言い切ると、直後に円相場は1ドル=118円台から117台に上昇し、失望感をあらわにした。市場は急速な株安と円高で日銀に追加緩和「バズーカ3」を迫る。この日も涼しい表情で「黒田節」を展開した総裁だが、胸中はどうだったのか。

1ドル=115円、日経平均1万6000円──。円高と株安がこの水準を超えて定着するようなら、追加緩和の導入は避けられない。こんな見方が市場関係者の間で広がりつつある。根拠は2014年10月に導入した追加緩和「バズーカ2」前の水準だ。

その時、株価は1万5658円だった。円高は1ドル=110円まで進んでいたが、対主要通貨での円の実効レートは現在でも、グラフにあるようにすでに追加緩和前を上回る。円相場が115円を上回れば、前回の追加緩和の効果が完全に消えてしまう。円安・株高の「貯金」は急速に減っている。

2%の物価上昇こそが黒田総裁の日銀が「異次元緩和」に踏み切るに当たって掲げた目標であり、円安や株高の効果はあまり声高に説明してこなかった。だが、資産価格の押し上げは異次元緩和の経路の1つだ。異次元緩和後の急速な円安が物価上昇をもたらしていたのはまぎれもない事実で、日銀内からも円相場の前年比が円高に傾いた現状について「14年の追加緩和前の水準に迫れば見過ごせなくなる」との声が聞こえる。

異次元緩和は期待に働きかける政策のはずだ。だが、米国の利上げは世界の市場環境を一変させてしまった。日本の企業業績や雇用情勢は好調を保つものの、物価上昇が大きく遅れるなかでの急速な円高・株安は経営者や家計の心理を冷やしかねない。

http://www.nikkei.com/money/features/29.aspx?g=DGXLASDL12H87_16012016K14800


13: 名刺は切らしておりまして 2016/01/17(日) 21:40:52.09 ID:Dg99i+XH.net
次の緩和は長期的に副作用のほうが大きいだろう。


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