【これは酷い…】ドイツ・ベルリンで難民とみられる男たちがロシア系ドイツ人の少女(13)を連れ去り暴行、警察は犯人捜索を拒否か?!

Berlin_Stadtblick

ドイツの首都ベルリンで中東からの難民とみられる3人の男が、ロシア系ドイツ人の少女を暴行した。
16日、ロシアのテレビ局「第一チャンネル」が伝えた。

少女は1月11日朝、学校に行く途中に連れ去られた(サイトGenosse.suによると、この少女は13歳で、 ロシア系ドイツ人家庭で暮らしている)。少女はバスに乗り、Sバーン電車のマールスドルフ駅に到着した。
しかし少女は駅の構内には入らず、翌日、路上で発見された。

少女のおばの話によると、中東出身者のような外国人が少女に近づき、少女は学校まで送ってあげると言われて車に乗った。車には、数人の男が乗っていたという。少女のおばは、次のように語った-

「姪によると、アパートにはベッドが一つしかなく、床にはマットレスが横たわっていたそうです。 部屋の中には他に何もなかったそうです。男たちは姪をベッドに押し倒し、いかがわしい行為をしました。 彼らは3人おり、よそ者だったそうです」。

おばによると、暴行を加えられた少女は、30時間後に路上に置き去りにされた。
少女の親族たちによると、警察は犯人の捜索を拒否しているという。

http://jp.sputniknews.com/europe/20160117/1447289.html

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