東京23区で積雪10センチ予想 ピークの時間帯は?
18日は積雪で都心へ向かう交通機関に影響の恐れ。山梨や東京多摩地方、群馬、栃木、埼玉は靴が埋まるほど積もる恐れ。23区や横浜も路面がシャーベット状になる危険性。
どれくらい降るのか、最も積もりそうなエリアは
大雪の可能性があるのは関東(山梨含む)の内陸部です。
山梨や東京の多摩地方、群馬、栃木、埼玉から東京都心へ向かう交通機関は特に要注意です。
18日18時にかけての予想降雪量は
関東北部の平野部は30センチ、関東南部の平野部は15センチ、東京都心も10センチです。
関東北部の山沿いや箱根、多摩地方、秩父、甲信は40センチから50センチと大雪の恐れがあります。
※降った量がそのまま全部積もるというわけではありませんが、靴が埋まるくらいに積もる所もあるでしょう。
道路は速度規制などの可能性があります。
また、歩き慣れている通勤路や通学路でも、積雪や凍結路面になって歩きづらくなりそうです。
そのため、駅やバス亭などへ向かうのもいつもより時間がかかることも予想されます。
時間に余裕を持って早め早めに行動するように心掛けて下さい。
雪のピークは いつ頃にやむのか
●雪のピーク
降り方が強まる時間帯は18(月)の午前3時頃から午前8時頃にかけてです。
大粒の雪が降って傘がみるみるうちに重くなる、ビニール傘が白くなるという所もありそうです。
関東の雪は水分を含ん
以下ソース
http://www.huffingtonpost.jp/tenkijp/tokyo-snow_b_9002098.html