【衝撃】廃棄冷凍カツが横流し事件でCoCo壱番屋のチキンカツを2万枚も販売していた事が判明 → それがコチラ・・・・・・・・・・・・・・・

1: 超速V話題のまとめちゃん 2016/01/17(日) 18:30:10.29 ID:cpZLVpM50.net BE:115345285-2BP(1000)
「チキンカツ2万枚購入」 平成26年夏、卸売業者証言岐阜の製麺業者から
http://www.sankei.com/west/news/160117/wst1601170037-n1.html
カレーチェーン店「CoCo壱番屋」の廃棄冷凍カツが横流しされた事件で、
ビーフカツを仕入れて販売した岐阜県羽島市の製麺業者「みのりフーズ」が
平成26年夏ごろ、名古屋市の食品卸業の男性(69)に壱番屋のチキンカツ
約2万枚も販売していたことが17日、分かった。男性が証言した。
チキンカツも、壱番屋が産業廃棄物処理業者「ダイコー」(愛知県稲沢市)に処分を
委託したものとみられる。愛知、岐阜両県などが流通経路を調べている。
みのりの実質経営者(78)も、取材にチキンを含む壱番屋のカツ類をダイコーから
購入したと認めているが「チキンカツの購入、販売の時期や量は覚えていない」と
話していた。
食品卸業の男性によると、みのりから壱番屋製品と説明された上で15年春以降に
ビーフカツ計約4万枚を購入したが、14年夏のチキンカツは壱番屋のものとは
知らされなかった。15日になってテレビ報道で見た壱番屋のチキンカツの袋と、
仕入れた際の袋が同じだったため壱番屋製品と分かった。ほぼ全て名古屋市の
卸業者に売ったという。
壱番屋によると、10年からダイコーにカツ類の廃棄処理を委託。チキンカツは
確認できた26年2月以降の分だけで、約24万枚。ビーフカツは約9万枚、
豚ロースカツは約15万枚、メンチカツが約10万枚だった。ナポリタンソースと
ラーメンスープも委託していた。