【長野バス転落】技量不足?車体異常?体調急変? 65歳運転手の経験は送迎用マイクロバス

1: 名無しさん@2ろぐちゃんねる: 2016/01/17(日) 07:46:27.13 ID:CAP_USER*.net

長野県軽井沢町のバス事故で、長野県警は週明けにバスの車体を検証し、事故原因の本格解明に
着手する。バスは道路左側のガードレールに接触した後、片輪が浮いた状態で対向車線にはみ出し、
右側のガードレールをなぎ倒した可能性が高まっている。運転技術や体調、車両自体に問題は
なかったか。これまで判明した実態などをもとに事故原因を探った。

運転ミス?

バス運行会社「イーエスピー」や国土交通省などによると、バスを運転していた土屋広運転手(65)は
昨年12月、契約社員として入社後、イ社での乗務は4回目だった。

入社以前は別のバス会社に勤務しており、「ダンプやバスなど大型車の運転経験があったと聞いている」(イ社)。
ただ、主に運転していたのはマイクロバスだったとされる。一般的にマイクロバスの全長は約7メートル。
これに対し、事故車両をはじめとする大型バスは全長約12メートルで「運転感覚や車体感覚はまったく違う」
(大型二種免許所有者)という。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/産経新聞社
http://www.sankei.com/affairs/news/160116/afr1601160058-n1.html

土屋運転手は、別のバス会社での勤務を経て平成23年2月に
入社し、先月までのおよそ5年間在籍していたということです。
主な業務は、週2回から3回、比較的小型のバスを使った冠婚葬祭の会場までの送迎など
近距離の運転が中心で、この会社では今回のようなスキーのツアーバスの仕事はして
いなかったということです。

ソース/NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160115/k10010373071000.html



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