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1 名前:
YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/01/17(日) 13:13:07.44 ID:CAP_USER*.net
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リオデジャネイロ五輪を目指す、サッカー男子のU-23日本代表に欧州から熱い視線が注がれている。
13日に行われたカタールで開催中のリオ五輪最終予選兼U-23アジア選手権1次リーグB組の
日本-北朝鮮を、かつてJリーグで活躍し、現在ドイツ1部リーグ・ウォルフスブルクでスカウト部長を務める
ピエール・リトバルスキー氏(55)が視察していたことが16日、分かった。U-23日本代表には海外志向の
強い選手も多く、活躍次第でさらなる海外組が生まれる可能性もある。
手倉森ジャパンに欧州からの熱い視線が注がれている。北朝鮮戦には、ウォルフスブルクで
スカウト部長を務めるリトバルスキー氏が視察に訪れ、日本協会関係者の目にもとまっている。
同氏は15年1月にオーストラリアで行われたアジア杯も視察しており、継続的にアジア市場に
目を光らせている。現役時代には市原(現千葉)、仙台でプレーした経験もあり、
ドイツ国内では日本通として知られている。
U-23日本代表の海外組は、FW久保とMF南野の2人だけ。MF中島や、今季から浦和に移籍した
主将のMF遠藤ら海外志向の選手も多く、遠藤は最終的にイングランド・プレミアリーグでのプレーを目指している。
FW鈴木も将来的な海外でのプレーについて「選手として当然、その思いは強い」と話している。
活躍次第では今後、さらなる海外組が生まれる可能性もある。
最終予選を突破して本大会に進めば、さらに多くの注目を集めることになる。4年前のロンドン五輪では、
MF清武、宇佐美をはじめ、FW大津、DF吉田、酒井高、酒井宏の6人が海外組として参加した。
吉田が大会後にオランダ1部リーグ、VVVフェンロからプレミアリーグのサウサンプトンへの
完全移籍を果たしたように、久保や南野にとっても、さらなるステップアップの機会が訪れることになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000002-dal-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1453003987
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