【超衝撃】ダウンタウンが「いいとも」を降板した『本当の理由』がコチラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダウンタウン「いいとも!」降板劇の噂は本当だった!「ギャラも安かった」と暴露
サンケイスポーツ 1月16日(土)8時0分配信
お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(52)が15日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなうSP」(後7・0)の企画
「本音でハシゴ酒」で「笑っていいとも!」降板について、「何言ってもウケへん」と理由を告白。
さらに「ギャラも安かった」と暴露した。
「本音でハシゴ酒」はダウンタウンと俳優、坂上忍がゲストと酒の力を借りて本音で語り合う企画。
第9弾となる今回は東京・月島の居酒屋が舞台。3人はゲストのお笑いトリオ、ダチョウ倶楽部と
ギャグの誕生秘話などを話した。
番組内でダチョウ倶楽部の寺門ジモンは「笑っていいとも!」降板について、ダウンタウンの2人に真相を直撃。
1989年4月から93年3月までレギュラー出演していた「笑っていいとも!」について松本は、相方の浜田雅功に
「どう思っていたの」と聞くと、浜田は「あそこは『ウワァー』って言っていればよかった」と両手を動かしておどけるしぐさを見せた。
一方で松本を指差し「何言ってもウケへん。(スタジオ全体が)聞いていないのよ、喋りを」と当時を振り返り、
「じゃあ、『もう辞めますか』って言って。めっちゃ怒られたけど」と噂されていた通り、自ら申し出ての降板だったことを認めた。
松本は「すっげー、ギャラ(出演料)も安かったよね」と言うと、浜田も「そうそう」と即座に受け答え、大爆笑。
松本は続けて「(日曜日放送用の)増刊号もフル稼働。後説(番組終了後に行われたトーク)もやって、
増刊号でまた…すっげー時間取られて、3万5000円ぐらいだった」と暴露した。
同席していた坂上は金額の低さに「エー」と驚きを隠さなかったが、寺門らダチョウ倶楽部は
「『笑っていいとも!』は出ることが勲章の時代だった」と納得。
松本は「結局、浜田がそれを嫌って。俺はお金じゃないけど」とすっとぼけ、爆笑をさらった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000553-sanspo-ent