インテル、ハンダノビッチがビッグセーブ連発も…OGの応酬でアタランタと1-1ドロー!長友佑都は出場せず(関連まとめ)
【サッカー】インテル、オウンゴールの応酬でアタランタと痛み分け!長友は出場なし
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1452960080/
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1:
Egg ★@\(^o^)/
2016/01/17(日) 01:01:20.34 ID:CAP_USER*.net
【アタランタ 1-1 インテル セリエA第20節】
【得点者】
1-0 18分 オウンゴール(アタランタ)
1-1 25分 オウンゴール(インテル)
http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10788792
http://www.gazzetta.it/trsport/tempo-reale/Gara.shtml?match_config=828572&comp=21&day=20&anno=2015
インテルは現地時間16日、セリエA第20節でアタランタとアウェイで対戦した。
アタランタvsインテルのスタッツはこちら
http://www.footballchannel.jp/2016/01/16/post132785/
リーグ戦2試合で先発出場していた日本代表DF長友佑都は3試合ぶりにベンチスタートとなり、左サイドバックにはアレックス・テレスが入った。
立ち上がりは押され気味だったインテルは、18分に先制点を献上する。左サイドでブカリ・ドラメがドリブルで仕掛けてシュートを放つと、ブロックを試みたジェイソン・ムリージョに当たってゴールに吸い込まれた。
しかし、インテルはすぐに同点に追い付くことに成功する。 25分、右サイドに流れたマウロ・イカルディの速いクロスがラファエウ・トロイに当たってゴールイン。これもオウンゴールとなった。
インテルは前半終了間際にもガエタノ・モナチェロに際どいシュートを打たれるが、 GKサミール・ハンダノビッチのファインセーブで凌ぐ。前半は双方のオウンゴールで1-1のまま後半へと折り返す。
後半も開始早々にCKからピンチを迎えるが、ジャスミン・クルティッチのヘディングシュートはハンダノビッチが抑える。 さらに、59分にもルカ・チガリーニの至近距離からのシュートを驚異的な反応で抑え、勝ち越し点を許さない。
ロベルト・マンチーニ監督は状況を打開するため、ジョナタン・ビアビアニーを右サイドバックで起用するなど策を尽くすが、なかなかゴールは奪えない。
結局後半に両チームにゴールが生まれることはなく、試合終了。勝てば首位浮上のチャンスもあったインテルだが、勝ち点1を得るにとどまった。長友にも最後まで出場機会は訪れなかった。
インテルは現地時間19日にコッパ・イタリア準決勝のナポリ戦を挟んで、次節はホームでカルピと対戦する。
フットボールチャンネル 1月17日(日)0時55分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160117-00010001-footballc-socc
【得点者】
1-0 18分 オウンゴール(アタランタ)
1-1 25分 オウンゴール(インテル)
http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10788792
http://www.gazzetta.it/trsport/tempo-reale/Gara.shtml?match_config=828572&comp=21&day=20&anno=2015
インテルは現地時間16日、セリエA第20節でアタランタとアウェイで対戦した。
アタランタvsインテルのスタッツはこちら
http://www.footballchannel.jp/2016/01/16/post132785/
リーグ戦2試合で先発出場していた日本代表DF長友佑都は3試合ぶりにベンチスタートとなり、左サイドバックにはアレックス・テレスが入った。
立ち上がりは押され気味だったインテルは、18分に先制点を献上する。左サイドでブカリ・ドラメがドリブルで仕掛けてシュートを放つと、ブロックを試みたジェイソン・ムリージョに当たってゴールに吸い込まれた。
しかし、インテルはすぐに同点に追い付くことに成功する。 25分、右サイドに流れたマウロ・イカルディの速いクロスがラファエウ・トロイに当たってゴールイン。これもオウンゴールとなった。
インテルは前半終了間際にもガエタノ・モナチェロに際どいシュートを打たれるが、 GKサミール・ハンダノビッチのファインセーブで凌ぐ。前半は双方のオウンゴールで1-1のまま後半へと折り返す。
後半も開始早々にCKからピンチを迎えるが、ジャスミン・クルティッチのヘディングシュートはハンダノビッチが抑える。 さらに、59分にもルカ・チガリーニの至近距離からのシュートを驚異的な反応で抑え、勝ち越し点を許さない。
ロベルト・マンチーニ監督は状況を打開するため、ジョナタン・ビアビアニーを右サイドバックで起用するなど策を尽くすが、なかなかゴールは奪えない。
結局後半に両チームにゴールが生まれることはなく、試合終了。勝てば首位浮上のチャンスもあったインテルだが、勝ち点1を得るにとどまった。長友にも最後まで出場機会は訪れなかった。
インテルは現地時間19日にコッパ・イタリア準決勝のナポリ戦を挟んで、次節はホームでカルピと対戦する。
フットボールチャンネル 1月17日(日)0時55分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160117-00010001-footballc-socc