【テレビ】朝日放送『正義のミカタ』が「辺野古の反対運動の3分の2は本土から仕事で来ている」と指摘 → 奈良の活動家が「ヘイトスピーチ発言があった」とBPOに申し立て

転載元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1452928767/
1: 孤高の旅人 ★ 2016/01/16(土) 16:19:27.95 ID:CAP_USER*.net
米軍普天間飛行場移設問題を扱った朝日放送の番組「教えて! ニュースライブ 正義のミカタ」をめぐり、奈良―沖縄連帯委員会代表の崎浜盛喜さんが15日、番組で翁長雄志知事や沖縄県民を差別、愚弄(ぐろう)する発言があったとして放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会へ申し立てたと明らかにした。申し立ては13日付。

崎浜さんが申し立てたのは2015年10月24日放送された番組内の特集で、出演者らが「辺野古の反対運動の3分の2は本土から。仕事です。日当も労働組合から出ている」「沖縄県や知事は新基地と言うけれど、新基地ではなく改築」などと発言。翁長知事に対しては「仲井真(弘多)知事の時は推進派だったのにコロッと変わっている」とした。

一連の発言に対し、同委は「事実をねじ曲げたばかりか意図的に捏造(ねつぞう)し、差別に満ちたヘイトスピーチそのものだ」などと批判した。

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-205103.html


1_1


続きを読む
 戻る