【東京】「怖すぎる」「夢に出てきそう」 JR錦糸町駅にある市松人形のパネルが話題に(画像あり)

東京都墨田区のJR錦糸町駅のホームにある市松人形の写真パネルが「怖い」「不思議だ」と話題になっている。

この写真パネルは、総武線(特急・快速)下りホームの柱に設置されている。
JR東日本と区が2013年4月、江戸の伝統工芸を紹介するために設置した。
ところが、同社によると、昨年12月に簡易投稿サイト「ツイッター」で紹介されたことをきっかけに、「怖すぎる」「夢に出てきそう」と、全国に知られるようになった。

パネルの市松人形を作ったのは区内の人形師・藤村光環こうかんさん(62)。
市松人形は、着せ替え人形の一種で、江戸時代に「佐野川市松」という歌舞伎役者に似せて作られたことから、この名がついたとされる。

16歳から作り続ける藤村さんは「よく怖いと言われるが、優しい気持ちで見てもらえれば、かわいさがわかるはず。話題になったのを機に、人形文化を知ってもらいたいですね」と話している。

市松人形の写真パネルが設置されている柱には、歴史などの説明も添えられ、ほかの柱には、墨田区が誇るちょうちんや表具といった伝統工芸を紹介するパネルも設置されている。

2016年01月14日 15時49分

934368471

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160114-OYT1T50035.html
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