日本のベンチャー企業がSIMフリースマホを続々出している理由

UPQ

1:2016/01/14(木) 00:29:28.45 ID:XpsWKr5e*.net
2016年01月13日

 最近、急速に盛り上がりを見せているSIMフリースマートフォン。
だが、SIMフリースマートフォンを販売するメーカーの中には、海外メーカーだけでなく、これまで耳にしたことがないような国内のメーカーも増えている。なぜ今、SIMフリースマートフォンに参入する国内メーカーが増えているのだろうか。

■日本のベンチャー企業が急増

 2015年は、SIMロック解除義務化が実施されたこともあり、MVNO(仮想移動体通信事業者)やSIMフリーのスマートフォンが大きな盛り上がりを見せた1年だった。
MVNOの数が増加したのはもちろん、SIMフリースマートフォンを提供するメーカーの数も日を追うごとに増加している。

 SIMフリースマートフォンの市場は、「格安スマホ」という名称の通り、安さが求められる傾向が強い。
それゆえ、従来この市場に参入してきたのは、ファーウェイやASUSなど、世界的に広くスマートフォンを販売し、コストパフォーマンスの高い端末を提供できる海外のスマートフォンメーカーが大半だった。

 しかし最近は、その傾向に変化が見られるようになってきた。というのも、海外メーカーでも、これまで大手キャリアにスマートフォンを提供してきた大手企業でもない、国内の新興企業がSIMフリースマートフォンを提供するケースが増えてきているのだ。

 実際、昨年は、必要十分な性能を備えながらも、1万円台という低価格でスマートフォンを販売し、話題となった「FREETEL」ブランドのプラスワン・マーケティングが、注目を集めた。
また、元NECカシオモバイルコミュニケーションズ(現・NECモバイルコミュニケーションズ)の中澤優子氏が立ち上げたベンチャー企業であるUPQも、Androidスマートフォン「A01」で、SIMフリースマートフォン市場に参入した。
技術基準適合認定を取得せずに端末を出荷してしまうなど、大きなトラブルを起こしたが、ベンチャー企業がスマートフォンの提供を実現したことが、話題となったことは確かだ。

 ほかにも、コヴィア・ネットワークスや「geanee」ブランドのジェネシス・ホールディングスなど、いくつかの日本企業が、低価格なAndroidスマートフォンを提供している。
このことから、従来の大手メーカーとは異なる日本の企業が、次々とスマートフォンを投入していることがわかるだろう。

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引用元:日経トレンディ http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1018922/010700010/
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