【3歳児死亡事件】「次わどういう虐待しよっか?キャハハw」 母親がLINEで娘の虐待方法やり取り楽しんでた
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ジャストフェイスロック(庭)@\(^o^)/ :2016/01/13(水) 21:34:01.55 ID:9Y0KMtaY0●.net BE:479913954-2BP(2931)
3歳女児死亡、母親らがLINEで虐待方法やり取り
TBS系(JNN) 1月13日(水)19時11分配信
リンク先ニュース動画あり
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160113-00000052-jnn-soci
埼玉県狭山市で顔にやけどをした3歳の女の子が死亡し、母親と同居の男が逮捕された事件で、母親と男が女の子にどのような暴行を加えるか、携帯電話のアプリ「LINE」でやり取りしていたことが新たに分かりました。
仲睦まじい一家の写真。母親の藤本彩香容疑者(22)と同居していた大河原優樹容疑者(24)は顔に重いやけどをした3歳の次女・羽月ちゃんを病院に連れていかず、放置したとして、逮捕されました。
羽月ちゃんは今月9日頃、死亡。狭山市のマンションで同居していた2人。藤本容疑者を知る人は・・・
「『ギャー』というヒステリックな一面はあった」(藤本容疑者の知人)
「おとなしめでした、見た目の割には」(藤本容疑者の同級生)
一方、空調設備の仕事をしていたという大河原容疑者。
「仕事は真面目にやっていましたし、今でも信じられない」(大河原容疑者の同僚)
「(大河原容疑者は)6人きょうだいの長男で、弟・妹の面倒もみていた」(大河原容疑者の知人)
その後の警察への取材で、藤本容疑者と大河原容疑者が携帯電話の無料通話アプリ、「LINE」で
羽月ちゃんに加えた暴行の内容を報告し合ったり、次にどのような暴力を振るうか、相談し合ったりしていたことが新たに分かりました。
奪われた幼い命。なぜ救うことができなかったのでしょうか。藤本容疑者の長女や羽月ちゃんが健康診断を受けていなかったことなどから、狭山市は、2012年から去年にかけて、6度、家庭訪問する機会を持ちましたが問題はないと判断。
「(2人は)問題ないというふうな状況であった」(狭山市保健センター 栗原雅美 所長)
また、警察は「女の子が玄関前に出されている」などという近所からの通報を受け、2度、自宅を訪れます。
しかし、虐待の痕跡が確認できないとして児童相談所に通告しませんでした。
市も警察も「問題なし」と判断したため、児童相談所を含めた関係機関が集まる「要保護児童対策協議会」という会議でも、取り上げられませんでした。
市は警察が出動した事実を、警察は羽月ちゃんが健康診断を受けていないという市の情報を、それぞれ知らなかったのです。市は、取材に対し・・・
「今後は関係機関と密に連携していきたい」
一方、警察は・・・
「出動した警察官から聞き取りを行い、対応が適切だったか再確認をしている」
そして、児童相談所は「警察や市から通告がないと対応は難しい」と話しています。
「今回に関しては、警察の判断の中で児童相談所の方には連絡はなかった」(上田清司 埼玉県知事、12日)
12日、こう話した埼玉県の上田知事。関係機関同士の情報共有を密にすることで、幼い命は救えなかったのか。今後、検証したいとしています。(13日18:11).
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3歳女児死亡、母親らがLINEで虐待方法やり取り
TBS系(JNN) 1月13日(水)19時11分配信
リンク先ニュース動画あり
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160113-00000052-jnn-soci
埼玉県狭山市で顔にやけどをした3歳の女の子が死亡し、母親と同居の男が逮捕された事件で、母親と男が女の子にどのような暴行を加えるか、携帯電話のアプリ「LINE」でやり取りしていたことが新たに分かりました。
仲睦まじい一家の写真。母親の藤本彩香容疑者(22)と同居していた大河原優樹容疑者(24)は顔に重いやけどをした3歳の次女・羽月ちゃんを病院に連れていかず、放置したとして、逮捕されました。
羽月ちゃんは今月9日頃、死亡。狭山市のマンションで同居していた2人。藤本容疑者を知る人は・・・
「『ギャー』というヒステリックな一面はあった」(藤本容疑者の知人)
「おとなしめでした、見た目の割には」(藤本容疑者の同級生)
一方、空調設備の仕事をしていたという大河原容疑者。
「仕事は真面目にやっていましたし、今でも信じられない」(大河原容疑者の同僚)
「(大河原容疑者は)6人きょうだいの長男で、弟・妹の面倒もみていた」(大河原容疑者の知人)
その後の警察への取材で、藤本容疑者と大河原容疑者が携帯電話の無料通話アプリ、「LINE」で
羽月ちゃんに加えた暴行の内容を報告し合ったり、次にどのような暴力を振るうか、相談し合ったりしていたことが新たに分かりました。
奪われた幼い命。なぜ救うことができなかったのでしょうか。藤本容疑者の長女や羽月ちゃんが健康診断を受けていなかったことなどから、狭山市は、2012年から去年にかけて、6度、家庭訪問する機会を持ちましたが問題はないと判断。
「(2人は)問題ないというふうな状況であった」(狭山市保健センター 栗原雅美 所長)
また、警察は「女の子が玄関前に出されている」などという近所からの通報を受け、2度、自宅を訪れます。
しかし、虐待の痕跡が確認できないとして児童相談所に通告しませんでした。
市も警察も「問題なし」と判断したため、児童相談所を含めた関係機関が集まる「要保護児童対策協議会」という会議でも、取り上げられませんでした。
市は警察が出動した事実を、警察は羽月ちゃんが健康診断を受けていないという市の情報を、それぞれ知らなかったのです。市は、取材に対し・・・
「今後は関係機関と密に連携していきたい」
一方、警察は・・・
「出動した警察官から聞き取りを行い、対応が適切だったか再確認をしている」
そして、児童相談所は「警察や市から通告がないと対応は難しい」と話しています。
「今回に関しては、警察の判断の中で児童相談所の方には連絡はなかった」(上田清司 埼玉県知事、12日)
12日、こう話した埼玉県の上田知事。関係機関同士の情報共有を密にすることで、幼い命は救えなかったのか。今後、検証したいとしています。(13日18:11).
転載元スレッド:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1452688441/
【3歳児死亡事件】「次わどういう虐待しよっか?キャハハw」 母親がLINEで娘の虐待方法やり取り楽しんでた
【3歳児死亡事件】「次わどういう虐待しよっか?キャハハw」 母親がLINEで娘の虐待方法やり取り楽しんでた