仲里依紗のピンクな吐息にお茶の間が凍りついた

1: ダークホース ★@\(^o^)/ 2016/01/13(水) 18:17:21.44 ID:CAP_USER*.net

1月8日に、生田斗真主演の映画「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」が、
フジテレビにて放送され、放送の最後には続編の制作が生田の口から発表された。

「人気コミックを実写化した『土竜の唄』は、監督に『クローズ』『テラフォーマーズ』など
コミックの映像化を得意とする三池崇史と、人気脚本家・宮藤官九郎がタッグを組み、
2014年に公開されました。映画では過激な描写も話題となり、興行収入は20億円以上の
ヒットを記録。そのため続編が決定したのでしょう」(映画ライター)

「土竜の唄」は、主人公の落ちこぼれ警察官が、
潜入捜査官として犯罪組織に潜り込むというストーリーで、
映画では生田のほか、仲里依紗や山田孝之などの有名俳優が出演している。

そして今回は、地上派初登場ということもあり、チャンネルを合わせる視聴者が多かったようだが、
家族で観るには適さない本編の過激な内容に、視聴を後悔する声がネットで殺到したという。

「『土竜の唄』は、週末のゴールデンタイム、そして主演がジャニーズということで、
家族で観ている視聴者が多かった。しかし内容は序盤から夜のお店でのやり取りを描き、
中盤には仲の生々しい吐息が漏れるベッドシーンを何度も繰り返すなど、過激な描写が多く、
お茶の間を凍りつかせました。そのため視聴者からは『こんなものテレビで放送するな!』
『ゴールデンで放送する内容じゃないだろ!』『家族で観てるけど気まずすぎる』と、
怒りの声が殺到したのです」(テレビ誌記者)

一方では、規制の厳しい昨今、「よくぞこれを放送した!」と、
フジテレビを称賛する映画ファンもいたようだが、家族で観ていた視聴者にとっては、
非常に気まずい時間となってしまったようだ。

http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_50733/

仲里依紗
671184460

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