【セリエAまとめ】ナポリ、5-1大勝し冬の王者に!ユベントスは9連勝で遂に2位浮上!フィオレンティーナはラツィオに敗れる(関連まとめ)

インテル、終了間際のPKで首位陥落 5発大勝のナポリが26年ぶり冬の王者に/セリエA
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ナポリ2016第18節勝利.jpg


イタリア・セリエAは現地時間10日に第19節の残り7試合が行なわれ、2位タイのナポリが敵地で18位フロジノーネに5対1で大勝。6位タイのサッスオーロに本拠地で0対1と敗れた長友佑都所属の首位インテルをかわし、“冬の王者”に輝いた。

 インテルを勝ち点1差で追うナポリ。アウェイでフロジノーネと対戦したこの日は、20分にアルビオルのゴールで先制すると、30分にイグアインがPKで追加点を挙げる。

 後半も畳み掛け59分にハムシクが直近3試合で3点目のゴールを奪うと、その1分後に、イグアインがドリブルで3人のDFをかわして自身今季18点目をマーク。さらに、71分には途中出場のガッビアディーニにも得点が生まれる。終盤に1点を返されたものの、5対1の大勝で勝ち点3を手にした。

 インテルとサッスオーロの一戦は、両GKが好セーブを見せ、スコアレスで終盤へ突入。するとインテルはロスタイムにミランダのファウルで痛恨のPKを献上。これをベラルディに決められ、2013年5月以来のホーム2連敗を喫した。長友はフル出場している。

 ナポリは勝ち点を41に伸ばし、同39のインテルをかわして首位に浮上。前半戦をトップで折り返す冬の王者となるのは、ディエゴ・マラドーナ氏を擁して優勝した1990年以来のこととなる。

 就任1年目のサッリ監督は「我々はまだ、このチームの可能性を十分に把握していない。それでも、これは大きな一歩だ」と確かな手応えを掴んだようだ。

 悲願のスクデット(優勝盾)へ、ナポリ最大の課題は集中力を如何にして維持するかという点だ。今季は第14節で、インテルとの直接対決を制して25年ぶりの首位に立った。その際にファンは大きな盛り上がりを見せたが、第15節に当時18位のボローニャに敗れ、僅か一週間で首位陥落となっていた。

 得点ランクトップに立つ活躍でチームを牽引するイグアインは、「冬の王者になったからといって、意味はない。それは5月にチャンピオンになった時に、初めて意味を持つものだ」「冷静にならなければ。まだ5カ月もあるから、これを続けていきたい」と、勝って兜の緒を締めた。

 サッリ監督も「ナポリの人たちの熱狂的な姿勢が、昂揚感を与えてくれることは確かだ。しかし我々は(注意力の)恐ろしさを示してしまった。ボローニャ戦のような試合にならないよう、精神面で成長しなければいけない」と次節サッスオーロ戦に向けて気を引き締めている。

 4位ユヴェントスは敵地で12位タイのサンプドリアに2対1と競り勝った。17分にポグバが胸トラップからのボレーで先制点を挙げると、46分にケディラが追加点。64分にカッサーノに1点を返されるが、そのまま逃げ切り9連勝。勝ち点でインテルに並び2位タイに浮上した。

 この日行なわれたそのほかの試合では、9位タイのアタランタが17位ジェノアに0対2と敗れ、12位タイのキエーヴォは14位タイのボローニャを1対0で下した。最下位ヴェローナは16位パレルモに0対1と黒星を喫し、8位エンポリは14位タイのトリノに1対0で勝利した。

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 その他の試合結果は以下のとおり。

■セリエA第19節結果

▼9日開催
カルピ 2-1 ウディネーゼ
フィオレンティーナ 1-3 ラツィオ
ローマ 1-1 ミラン

▼10日開催
インテル 0-1 サッスオーロ
アタランタ 0-2 ジェノア
ボローニャ 0-1 キエーヴォ
フロジノーネ 1-5 ナポリ
ヴェローナ 0-1 パレルモ
トリノ 0-1 エンポリ
サンプドリア 1-2 ユヴェントス

セリエAを見るぞ!№113
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