マイクロソフト、今日でIE8、9、10のサポートを終了。大混乱の始まりか

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マイクロソフトは、インターネット・エクスプローラーにおいて、最新版以外のセキュリティー対策を12日で終了します。

マイクロソフトは、「インターネット・エクスプローラー」でサイバー攻撃を受けるおそれがあるプログラム上の弱点が見つかった場合、「パッチ」と呼ばれるばんそうこうのような修正プログラムを作り、無料で配布しています。

しかし、先月までの2年間に見つかり「パッチ」を作成した弱点は合わせて527にも上り、そのうちの85%は情報漏れにつながるおそれがある危険性が高いものとなっています。

このため、マイクロソフトは、これまでの態勢で安全対策を続けるのは難しくなったとして、「パッチ」の作成を最新版だけに絞り、古いバージョンの安全対策は12日で終了することになりました。

日本マイクロソフトの三上智子業務執行役員は、「できるかぎりの対策を行ってきたが、いたちごっこが続いていて、断腸の思いで対策を絞ることにした。利用者の皆さんには、常に最新版に更新してもらうことで、安全を確保してもらいたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160112/k10010368171000.html


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