新木優子がヤバいらしい・・・・
1:
鉄チーズ烏 ★
2019/11/14(木) 06:33:48.81 ID:mqpcm1HA9
フジテレビ系連続ドラマ『モトカレマニア』(木曜夜10時)の低調ぶりを受け、新木優子とダブル主演を務める高良健吾が8日、異例のコメントを発表した。
同作は、元カレのことが忘れられないOLが、元カレと思いがけず再会を果たすラブコメディ。視聴者からは「内容がスカスカ」「深夜ドラマみたい」「新木優子を愛でるだけのドラマ」といった辛らつな声が相次ぎ、平均視聴率は初回から順に5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、5.2%、4.1%、3.0%と下降線を辿っている。
なお、3.0%を記録した第4話は、ゴールデン帯の『WBSSバンタム級決勝 井上尚弥vsノニト・ドネア』が延長した影響で、30分遅れで開始となった。
「ネットでは『低視聴率は放送時間がずれ込んだ影響』との見解も見受けられるが、むしろ逆。ボクシングの中継番組は平均視聴率15.2%で、終盤の午後10時20分には20.5%の瞬間最高視聴率を記録している。『モトカレマニア』が始まった途端、蜘蛛の子を散らすように視聴者が逃げてしまったということでしょう。
このままだと今後、プライム枠の民放ドラマとして今世紀最低を記録したEXILE・AKIRA主演『HEAT』(フジテレビ系)の2.8%を下回る可能性もありそう」(記者)
そんな惨状を受け、主演の高良は8日、ドラマの公式Twitterで「この世に作品として存在してても、見てもらえなかったらその人にはないのと一緒。ないものをあるものにする作業はとても大切でやり続けるけど、まず、あるものにしてくれた方達に一生懸命これからも届けたい。面白がってもらえるように頑張ります」とコメント。
続けて「自分は今日現場じゃないけど、現場のみんな頑張れーー やれることやろっと!!構えずに燃えてきた!! これからもモトカレマニアよろしくお願いします!!」「本番!よーい! カット!! が毎日のように聞ける状況。当たり前じゃないな。ありがとう。モトカレマニア。現場」と関係者にエールを送った。
同様の発言といえば、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主演した井上真央が、報道陣の前で低迷する視聴率に対し「いろんな原因があるのかなと思います」「主演である以上、わたしの力不足ですとしか言えない」などとコメント。
また、フジテレビ系『セシルのもくろみ』が初回5.1%を記録した際には、主演の真木よう子が自身のTwitterで「私は悲しいんでません。むしろ更に燃えて来ました。大体、伝説のドラマとはこうして始まり右肩上がりで、最終話の予想だにしないラストを迎えるのです。皆様の助け。欲しがります負けたって。宜しくお願い致します」(原文ママ)と呼びかけたが、惨敗に終わってしまった。
「番組サイドが主演俳優に視聴率について言及させることに関しては、『俳優の負担が重過ぎる』『スタッフが止めるべき』と批判的な声は多い。『モトカレマニア』に至っては、キャストの問題よりも、脚本や放送枠の問題との見方が圧倒的。
数年前には、主演ドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)が大コケした川口春奈が、映画の舞台挨拶の壇上で泣き出す騒ぎもありましたが、『モトカレマニア』が民放初主演となる新木のメンタルも心配です」(同)
一見、視聴率上昇を諦めたようにも思える高良のツイート。スポンサー企業へ向けたポーズとの見方もできるが、果たして……?
2019.11.09
https://entamega.com/26596
https://entamega.com/wp-content/uploads/2019/10/motokaremania_fujitv.jpg
同作は、元カレのことが忘れられないOLが、元カレと思いがけず再会を果たすラブコメディ。視聴者からは「内容がスカスカ」「深夜ドラマみたい」「新木優子を愛でるだけのドラマ」といった辛らつな声が相次ぎ、平均視聴率は初回から順に5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、5.2%、4.1%、3.0%と下降線を辿っている。
なお、3.0%を記録した第4話は、ゴールデン帯の『WBSSバンタム級決勝 井上尚弥vsノニト・ドネア』が延長した影響で、30分遅れで開始となった。
「ネットでは『低視聴率は放送時間がずれ込んだ影響』との見解も見受けられるが、むしろ逆。ボクシングの中継番組は平均視聴率15.2%で、終盤の午後10時20分には20.5%の瞬間最高視聴率を記録している。『モトカレマニア』が始まった途端、蜘蛛の子を散らすように視聴者が逃げてしまったということでしょう。
このままだと今後、プライム枠の民放ドラマとして今世紀最低を記録したEXILE・AKIRA主演『HEAT』(フジテレビ系)の2.8%を下回る可能性もありそう」(記者)
そんな惨状を受け、主演の高良は8日、ドラマの公式Twitterで「この世に作品として存在してても、見てもらえなかったらその人にはないのと一緒。ないものをあるものにする作業はとても大切でやり続けるけど、まず、あるものにしてくれた方達に一生懸命これからも届けたい。面白がってもらえるように頑張ります」とコメント。
続けて「自分は今日現場じゃないけど、現場のみんな頑張れーー やれることやろっと!!構えずに燃えてきた!! これからもモトカレマニアよろしくお願いします!!」「本番!よーい! カット!! が毎日のように聞ける状況。当たり前じゃないな。ありがとう。モトカレマニア。現場」と関係者にエールを送った。
同様の発言といえば、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主演した井上真央が、報道陣の前で低迷する視聴率に対し「いろんな原因があるのかなと思います」「主演である以上、わたしの力不足ですとしか言えない」などとコメント。
また、フジテレビ系『セシルのもくろみ』が初回5.1%を記録した際には、主演の真木よう子が自身のTwitterで「私は悲しいんでません。むしろ更に燃えて来ました。大体、伝説のドラマとはこうして始まり右肩上がりで、最終話の予想だにしないラストを迎えるのです。皆様の助け。欲しがります負けたって。宜しくお願い致します」(原文ママ)と呼びかけたが、惨敗に終わってしまった。
「番組サイドが主演俳優に視聴率について言及させることに関しては、『俳優の負担が重過ぎる』『スタッフが止めるべき』と批判的な声は多い。『モトカレマニア』に至っては、キャストの問題よりも、脚本や放送枠の問題との見方が圧倒的。
数年前には、主演ドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)が大コケした川口春奈が、映画の舞台挨拶の壇上で泣き出す騒ぎもありましたが、『モトカレマニア』が民放初主演となる新木のメンタルも心配です」(同)
一見、視聴率上昇を諦めたようにも思える高良のツイート。スポンサー企業へ向けたポーズとの見方もできるが、果たして……?
2019.11.09
https://entamega.com/26596
https://entamega.com/wp-content/uploads/2019/10/motokaremania_fujitv.jpg