【定額給付金】麻生財務相「一律10万円再給付ない」上から目線の発言に若者怒り心頭、ネット上は非難轟々

1: 記憶たどり。 ★ 2021/01/20(水) 10:12:28.93 ID:C/pSXaRF9
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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/284086

コロナ禍で苦しむ庶民生活など、少しも考えたことがないのだろう。

19日の閣議後会見で、昨年の緊急事態宣言発令時に行われた国民一律の「定額給付金」の
追加支給について問われ、「国民に一律10万円の支給をするつもりはない」と切り捨てた麻生財務相。
1979年の衆院選初当選から数えると、国会議員生活は40年近く。短命政権に終わったとはいえ、
総理大臣を務めた経験がありながら、今の国民生活がどういう状況にあるのかを全く理解していないらしい。 (抜粋)

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引用元: ・【定額給付金】麻生財務相「一律10万円再給付ない」上から目線の発言に若者怒り心頭、ネット上は非難轟々 [記憶たどり。★]

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【悲報】小学生(10)「父に怒られた」→ 交番に駆け込んだ結果wwwwwwwwwwwwwwww

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小学生の息子の夜遅くまでのパソコンに立腹し足で踏みつける。息子が「父に怒られた」と交番に。36歳公認会計士の父を逮捕。宝塚市

1 2021/01/20(水) 12:55:35.28 ID:C/pSXaRF9

公認会計士の男、足で息子を踏みつける 夜遅くまでのパソコンに立腹


小学生の息子の腰を足で踏みつけるなどしたとして、兵庫県警宝塚署は20日、暴行の疑いで公認会計士の男(36)=宝塚市=を逮捕した。

逮捕容疑は19日午後10時半ごろ、自宅で小学生の息子(10)の腰を持って投げつけ、転がったところを足で踏みつけるなどした疑い。容疑を認めているという。

同署によると、男は前日、夜遅くまでパソコンを使用している息子を注意。翌日も繰り返したため腹を立てたという。 息子が近くの交番に「父に怒られた」と駆け込み、容疑が発覚した。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202101/0014018671.shtml

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【滋賀】大型トラックが “逆あおり” を食らった結果… → とんでもないことに…!!!!!!

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1 2021/01/20(水) 12:02:53.83 ID:gopmQy9C0● BE:644423549-PLT(20999)

大型トラックの前で急ブレーキの“逆あおり” 荷崩れで3000万円近い損害の可能性


滋賀県の京滋バイパスを走っていた大型トラックのドライブレコーダーが、“逆あおり運転”の様子を捉えていた。

撮影者が左車線を走っていると、右車線から追い越してきた白い車が急な車線変更で前に出てきたと思いきや、突然急ブレーキをかける。撮影者は急ブレーキを踏み、咄嗟の判断でハンドルを左に切ることで衝突をまぬかれることができた。その後、白い車は速度を上げそのまま走り去っていった。

この急ブレーキにより、トラックの積み荷が破損。損害額は3000万円近くになる可能性があるという。

大型トラックは、時速90キロ以上は出せない仕組みになっている。トラックのドライバーは、あおられたきっかけについて「遅く走っている」と思われたのではないかと話している。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/07a9d2b0d803d50b4a44b779ed3384d90d990cb1

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【爆誕】日本国統領、二階幹事長「他の政党に何ができますか、他の政治家に何ができます」→野党応援団撃沈www

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5つの袋にそれぞれ20枚の金貨が入っています。

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1 : 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2016/04/05(火) 11:33:19.717 ID:Km0ROWoh0.net
金貨は見た目が同じだが、30gと31gの二種類がある。
ただし、各袋にはどちらか一種類の金貨しか入っていない。

そこで重さを正確に量れる天秤を一度だけ使い、5つの袋に入っている金貨の種類を知りたい。
どうすればよいでしょうか?




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麻生「世の中、金に困ってる人は少ねえんだよ。10万円給付したら、貯金が増えただけだっただろ」

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1 : [age] :2021/01/20(水) 11:51:52.53 ID:JIKvo3nL0.net
副総理兼財務大臣である麻生太郎氏が、コロナ禍における支援策として国が実施した一律10万円の「特別定額給付金」について、失敗だったという趣旨の発言をしている。少なからず国民の生活の下支えにつながった施策のはずだが、なぜ麻生氏はこのような発言をしたのか。その背景には、麻生氏の「給付金トラウマ説」があると指摘する声もある。

(省略)

全文
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19406542/




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コロナ末期患者 「最後にギネスビールを飲ませてください」

1 : :2021/01/20(水) 10:52:30.07 ID:y/Jy46O50
イギリスのある病院で起きたコロナ患者の最後を伝えた。

ここである医療陣は集中治療室で新型コロナウィルスと戦う患者に「最後の願い」を聞いた。まるで自分が死んでいくのを知っているかのように、生の意志を捨てた彼から聞いた願いは、ギネスビール一杯だった。末期患者は「先生、冷たいビール一杯買ってきてくれませんか? ギネス一杯、それが死ぬ前の私の最後の願いです」と先生にお願いした。

(省略)

全文
https://gogotsu.com/archives/62323
721924691




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10分の急速充電を可能とした「EV用バッテリー」登場! 決め手は充電時の加熱

1: ニライカナイφ ★:2021/01/19(火) 23:09:19.86 ID:6odXNUVb9.net

“地球温暖化の原因とされるCO2の排出削減に伴って、ガソリン車を排除して電気自動車へ切り替えようという動きが各国で進んでいます。

しかし、電気自動車の利用については、走行距離や安全性、コストなどについて不安を感じている人は多いかもしれません。

1月18日に科学雑誌『Nature Energy』で発表された新しい研究は、10分で急速充電が可能であり、1回の充電による走行距離は400km以上、安全性が高く長寿命の大衆向け電気自動車用バッテリーの開発状況を報告しています。

研究者はこのバッテリーが寿命を迎えるまでに320万kmも走行でき、手頃な値段で入手可能だと話しています。

日本政府は現在、2030年中頃までにガソリン車の販売を中止させすべての自動車を電気自動車へ切り替えていくという方針を発表しています。

正直、この発表に度肝を抜かれた人も多いかもしれません。

すでに販売が行われているとは言え、電気自動車とはどの程度実用的な自動車なのでしょうか?

これまでのガソリン車同様の走行は約束されるのでしょうか?

私たちの身の回りには、スマートフォンやBluetooth接続機器などバッテリーで稼働する多くの電化製品が存在していますが、そのほとんどは長時間の充電を必要とし、稼働時間には限界があります。

うっかり充電し忘れて出勤前に焦ったなんて経験は、誰の記憶にもあることでしょう。

そのため自動車をバッテリーだけで動かすと言われた場合、給電時間や走行距離、さらにバッテリーの価格や劣化速度、それらに伴う安全性などさまざまな不安が浮かんでしまいます。

しかし、ペンシルベニア州立大学の研究チームは、そうした問題を解消する電気自動車用バッテリーを開発したと報告しています。

研究者によると、このバッテリーは10分以内の急速充電が可能で、走行距離は400km以上、長寿命で320万km以上を交換無しで走行でき、値段も大衆向けに安価に抑えられ、小型で安全性も高いのだといいます。

ではどうやって、そんなバッテリーを実現させたのでしょうか? 研究者はその鍵が、急速な加熱にあるのだといいます。

今回の研究で開発されたバッテリーは、長寿命、急速充電を実現するために、60℃近くまで急速に加熱し、バッテリーが機能していないときに冷却する機能を持っているのだといいます。

それはどういうことなのでしょう?

バッテリーに使用されるリチウムイオン電池は、周囲の温度が10℃未満の状態で急速に充電されると劣化する性質があります。

低温では、リチウムイオンがスムーズに陽極へ挿入されず、陽極表面にいびつに堆積しリチウムスパイクを発生させます。これによりバッテリーは容量を減らし、さらに短時間に大きな電圧がかかる危険な状態を引き起こしてしまいます。

今回の研究チームは、バッテリーが60℃まで加熱されると、このリチウムスパイクが形成されず、バッテリーの熱劣化も発生しないことを発見しました。

そこでチームは、充電時のバッテリーにニッケル箔を使った3番目の端子を作成し、最初は電子がニッケル箔に流れ込み、抵抗加熱によって急速にバッテリー内部が温められる仕組みを作成しました。

バッテリー内部が60℃まで温まると、温度センサーがスイッチを切り替えて通常の充電が開始されます。

ただ、バッテリーを60℃まで加熱することは、バッテリー研究の分野では危険なことだと考えられています。研究チームはこの問題を、車に組み込まれたラジエーターを使って急速に冷却するシステムを組み込むことで解決させました。

これによってバッテリーを短時間で60℃まで加熱させ、急速な充電・放電を行うことに成功したのです。

またこの自己発熱機構をバッテリーに組み込んだことで、バッテリーは低電圧で機能させることが可能になりました。

これによりバッテリーのカソード(還元反応がおこる電極)に、リン酸鉄リチウムという熱的に安定した低コストの材料を使えるようになりました。通常のバッテリーのカソードは、コバルトを使用しますが、これは高価な材料です。

アノード(酸化反応がおこる電極)は非常に大きな粒子のグラファイトでできており、これも安全で軽量かつ安価な材料です。

また、自己発熱によって、危険なリチウムスパイクが発生する心配もなくなりました。

今回のバッテリーは急速に加熱することで、急速充電と安全性、さらに低コスト化と軽量化を実現させたのです。”

※引用ここまで。全文は下記でどうぞ

https://nazology.net/archives/79970
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