「久保の限界がどこにあるか、まだわからない」モレノ監督、バルサ戦の久保建英を絶賛!久保、バルサファンのブーイングに「彼らには権利がある」(関連まとめ)
【サッカー】<久保建英>バルサ帰還で存在感「僕はブーイングを浴びるに値している」マジョルカ指揮官が高評価「彼の限界がわからない」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575774316/
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1:
Egg ★
2019/12/08(日) 12:05:16.58 ID:I3UB+h4c9.net
マジョルカを率いるビセンテ・モレノ監督が日本代表MF久保建英のパフォーマンスを称えた。スペイン『アス』が報じている。
マジョルカは7日、リーガ・エスパニョーラ第16節でバルセロナの本拠地カンプ・ノウに乗り込み、2-5で敗れた。バルセロナ下部組織育ちの久保は、初凱旋試合で先発出場。レアル・マドリー行きを選択したことで古巣サポーターからブーイングを浴びたが、積極的にボールに絡むだけでなく、持ち前のテクニックでバルセロナの守備陣を脅かし、2ゴールの起点にもなって存在感を示した。
チームは敗れたものの、モレノ監督は久保を高く評価。「彼は18歳だが、とても成熟しており、常にボールを求め、このステージでも委縮していない。彼は非常に明確なアイデアと多くの個性を持っている。この選手は限界がどこにあるのか、まだわからない」と更なる成長に期待を寄せた。
また、ブーイングを浴びたことについては「彼と話していないけど、カンプ・ノウでプレーすることにとても興奮していた。彼は素晴らしい試合をしたと思うし、非常に満足していると思うよ」と語った。
12/8(日) 10:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-43474926-gekisaka-socc
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191208-43474926-gekisaka-000-1-view.jpg
マジョルカは7日、リーガ・エスパニョーラ第16節でバルセロナの本拠地カンプ・ノウに乗り込み、2-5で敗れた。バルセロナ下部組織育ちの久保は、初凱旋試合で先発出場。レアル・マドリー行きを選択したことで古巣サポーターからブーイングを浴びたが、積極的にボールに絡むだけでなく、持ち前のテクニックでバルセロナの守備陣を脅かし、2ゴールの起点にもなって存在感を示した。
チームは敗れたものの、モレノ監督は久保を高く評価。「彼は18歳だが、とても成熟しており、常にボールを求め、このステージでも委縮していない。彼は非常に明確なアイデアと多くの個性を持っている。この選手は限界がどこにあるのか、まだわからない」と更なる成長に期待を寄せた。
また、ブーイングを浴びたことについては「彼と話していないけど、カンプ・ノウでプレーすることにとても興奮していた。彼は素晴らしい試合をしたと思うし、非常に満足していると思うよ」と語った。
12/8(日) 10:24配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-43474926-gekisaka-socc
写真
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2:
Egg ★
2019/12/08(日) 12:05:35.33 ID:I3UB+h4c9.net
スペイン1部マジョルカMF久保建英(18)が7日のバルセロナ戦でブーイングを浴びたことについて、試合後のフラッシュインタビューの中で持論を語った。スペイン紙マルカ(電子版)が8日に伝えている。
【写真】バルセロナ戦の前半、競り合うマジョルカの久保建
◇ ◇
久保は下部組織で4年間過ごした古巣バルセロナとの初対戦について「僕たちはいい形でスタートしたという印象を持っていたけれど、前半6分に自分たちのミスで先制点を許してしまった。あんなにも素晴らしいチーム相手に早々の失点すればとても難しいものになる」と残念がった。
個人面については「幸い90分間プレーすることができた。できる限りの全力を出したが十分ではなかった」と何か足りないものがあったことを明かした。
ボールを持つたびにスタンドからブーイングを浴びたことについては「あれは観衆の決断だ。僕は自分の決断を下したし、彼らには僕にブーイングする権利がある。僕はあれを受けるに値すると思っている。さらに僕に拍手を送ってくれた人たちもいたし、そのことは僕に力を与えてくれた」と語り、それがバルセロナからレアル・マドリードに移籍した結果であることを認めていた。
バルセロナとの対戦については「彼らはまずまずうまくやることができる18歳の少年としてではなく、ライバルとして見てくれた。そのことが嬉しいよ」と感想を述べた。
マジョルカがアウェーで一度も勝ち点を獲得していないことについては「僕たちは前節も今節も苦しんだ。そしてこの後、ポジティブなものを得られるように目指すことになるセルタとの試合を控えている」と返答した。(高橋智行通信員)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-12080223-nksports-socc
【写真】バルセロナ戦の前半、競り合うマジョルカの久保建
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久保は下部組織で4年間過ごした古巣バルセロナとの初対戦について「僕たちはいい形でスタートしたという印象を持っていたけれど、前半6分に自分たちのミスで先制点を許してしまった。あんなにも素晴らしいチーム相手に早々の失点すればとても難しいものになる」と残念がった。
個人面については「幸い90分間プレーすることができた。できる限りの全力を出したが十分ではなかった」と何か足りないものがあったことを明かした。
ボールを持つたびにスタンドからブーイングを浴びたことについては「あれは観衆の決断だ。僕は自分の決断を下したし、彼らには僕にブーイングする権利がある。僕はあれを受けるに値すると思っている。さらに僕に拍手を送ってくれた人たちもいたし、そのことは僕に力を与えてくれた」と語り、それがバルセロナからレアル・マドリードに移籍した結果であることを認めていた。
バルセロナとの対戦については「彼らはまずまずうまくやることができる18歳の少年としてではなく、ライバルとして見てくれた。そのことが嬉しいよ」と感想を述べた。
マジョルカがアウェーで一度も勝ち点を獲得していないことについては「僕たちは前節も今節も苦しんだ。そしてこの後、ポジティブなものを得られるように目指すことになるセルタとの試合を控えている」と返答した。(高橋智行通信員)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-12080223-nksports-socc