【悲報】ウクライナ、日本の野党を痛烈批判「しゃもじを貰って喜んでるのになぜ岸田は叩かれてるの?野党バカじゃね?」

1: 名無しさん 2023/03/29(水) 01:33:12.67 ID:T2XSzJNl0● BE:509689741-2BP(6000)
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岸田首相「必勝しゃもじ」贈呈を野党批判も...ウクライナ大使が謝意 
「役に立たない」批判にも反論

岸田文雄首相が地元・広島の「必勝しゃもじ」をウクライナのゼレンスキー大統領に贈呈したことについて野党から批判が出る中、セルギー・コルスンスキー駐日大使が2023年25日、しゃもじが贈られたことを歓迎する投稿をツイートした。

3月27日午前の参院本会議でも、しゃもじの話題が登場。ただ、その内容は贈呈の意図を問うもので、岸田氏を特段非難する内容は盛り込まれなかった。ウクライナ側がしゃもじの是非について反応したことで、国会論戦もある程度収束したと言えそうだ。

■「ちょっとお気楽すぎるんじゃないですかね?私なら怒ります」
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/538f8bc26d532237812fe5492d00d5add71a4ed0


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【政治】“異次元”と言える?岸田首相の少子化対策 拭いがたい認識のズレ(毎日)

1: 蚤の市 ★ 2023/03/29(水) 06:36:34.53 ID:XiuYP/8Z9
 日本で2022年に生まれた子どもの数は80万人を割り、想定より早いペースで少子化が進んでいる。社会の担い手が減って不足していく中、岸田文雄首相が打ち出したのが「異次元の少子化対策」だ。だが、その中身や自民党幹部などの発言を見ると、現状や若者世代との認識の“ズレ”も感じる。識者に取材した。【金志尚】

 ◇年頭会見で示した3本柱

 岸田首相が「異次元の少子化対策」への挑戦を表明したのは、1月4日にあった年頭記者会見でのことだった。「少子化の問題はこれ以上放置できない、待ったなしの課題だ」。そう切り出すと、6月に策定する経済財政運営の指針「骨太の方針」までに、子ども予算倍増に向けた大枠を示すとぶち上げたのだ。

 厚生労働省が2月に発表した速報値によると、22年に生まれた子どもの数は79万9728人で、統計を取り始めた1899年以降では最も少なくなった。国立社会保障・人口問題研究所は、80万人を割るのは2030年と予測していたため、8年ほど早く少子化が進んでいることになる。

 では実際にどんな対策に取り組むのか。首相は年頭会見で、①児童手当を中心とした経済的支援②子育て家庭へのサービス拡充③働き方改革の推進――の3本柱を発表。小倉将信(おぐら・まさのぶ)こども政策担当相に具体策を取りまとめるよう指示した。

本質から外れてきた「王道」
 だが、この方針には疑問の声が出ている。「過去の政権とほぼ同じ。従来のやり方の延長線上では、異次元とは言えないでしょう」。そう話すのは、少子化問題に詳しい立命館大の筒井淳也教授(家族社会学)だ。

 筒井さんによると、これまで国の少子化対策は子育て支援が中心で、保育サービス▽育児休業制度▽児童手当などの現金給付――の三つが「王道」として認識され、それなりに実施もされてきた。こうした取り組みは既に子どもがいる世帯や、これから子どもをもうけようとする夫婦の生活を楽にするものの、少子化そのものに対する効果は限定的だと言う。

 「少子化の直接的な原因は晩婚化と未婚化です。独身の人に『児童手当を拡充します』と言っても結婚への決意を促すかといえば、そうはなりません。そうした『王道』の対策が(少子化問題の本質から)ずっと外れてきた、というのが私の意見です」

 岸田政権の方針もその延長である限り、少子化の抜本的な改善につながる可能性は極めて低い、と筒井さんは見る。

 結婚が出生数に直結していることは、データからも明らかだ。厚労省によると、21年の日本の合計特殊出生率(未婚も含む1人の女性が生涯に産む子どもの数)は1・30にとどまる。一方、国立社会保障・人口問題研究所によれば、結婚した女性が産む最終的な子どもの数(完結出生数)は同じ21年で1・90人だった。

 少子化を改善するには、望む人が結婚しやすい環境を整えることがまずは「欠かせない」と筒井さん。そのためには、これまであまり目を向けてこなかった「肝心なところ」に力を注ぐべきだと語る。それは何なのだろうか?

働き方改革や安定した待…(以下有料版で,残り2197文字)

毎日新聞 2023/3/29 06:00(最終更新 3/29 06:00) 有料記事 3439文字
https://mainichi.jp/articles/20230328/k00/00m/010/210000c

引用元: ・“異次元”と言える?岸田首相の少子化対策 拭いがたい認識のズレ(毎日) [蚤の市★]

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迫る物流「2024年問題」トラック運転手不足に懸念 荷物3割超運べず

1: :2023/03/28(火) 11:23:27.08 ID:9S8SPYML0 BE:837857943-PLT(17930)

トラック運転手の時間外労働に法律で年960時間の上限が課される2024年4月まで1年に迫った。

物流業界では、慢性化している運転手不足がさらに深刻となり、各地で荷物が運べなくなる事態が懸念されている。各社は「2024年問題」への対応を急いでいるが、課題は山積している。

野村総合研究所は、この問題により30年に予想される国内の荷物量のうち35%が運べなくなる可能性があると試算。物流網を維持するには「料金割り増しや運送頻度低下が生じる恐れがある」と分析する。背景には、電子商取引(EC)市場拡大で荷物量が増える一方、人口減少や労働環境の過酷さで若手の運転手確保が年々難しくなっているという事情がある。

燃料費高騰などのコスト増も重なり、物流業界の経営環境は厳しさを増している。特に危惧されているのはトラック輸送の下請けを担う数多くの中小企業へのしわ寄せだ。日本の場合、トラック運送事業者の99%超を中小が占めている。

最大手のヤマトと佐川急便は「価格への反映が遅れている」などとして、4月にそれぞれ宅配の基本運賃引き上げに約5年半ぶりに踏み切る。こうした価格転嫁の動きが、中小の運転手の待遇改善につながるかが物流課題解決への焦点となりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/22e92d388bf0bdd2e1183e624ec17f0eb7a6e62b
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【怪文書】高市早苗、1ミリもブレずに「捏造説」を貫き続け完全勝利 「高市総理」への道が開ける

1: 名無しさん 2023/03/28(火) 21:49:41.99 ID:RUbDh4/x0● BE:135853815-PLT(13000)
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高市早苗氏「ねつ造」説貫き岸田首相から勝ち取った擁護 ピンチをチャンスに変え「高市総理」がトレンド入り

1カ月に渡った攻防にも、終わりが近付きつつある。

「高市氏を罷免する理由はない」

3月27日の参院本会議で、岸田文雄首相は、高市早苗経済安全保障担当相に対する罷免要求をあらためて拒否した。
以下略全文はソースへ
https://smart-flash.jp/sociopolitics/228322/1


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小西ひろゆき議員は結局昨日中に刑事告訴したの?と5ch掲示板で話題

1: 名無しさん 2023/03/29(水) 07:06:09.07 ID:RPeALhGP0 BE:158879285-PLT(16151)
※誹謗中傷、名誉毀損、ヘイト等は如何なる場合においても禁止しております
※コメントではルールを守り、健全な議論をお願い致します。
※当記事は誹謗中傷などを煽る記事ではありません。

発信元に対して本日に刑事告訴をします。

極めて悪質なので民事よりも刑事手続きを先行させます。

あなたが行っている行為も違法行為です。
速やかに削除して下さい。 https://t.co/TGJe4ns5HR

— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 28, 2023

※発信元とは恐らくソース元記事のサイトではないかとの話もあり。

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