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阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/03/19(火) 17:16:35.38 ID:n9BU9tp89.net
史上最悪の国とも言われているサンマリノ。そのサンマリノ代表で最多出場選手であり、キャプテンを務めるFWマッテオ・ヴィタイオーリが、並々ならぬ意気込みを語った。イギリス『BBC』が伝えた。 世界で5番目に小さい国としても知られるサンマリノ。人口はわずか3万3000人、イタリアに囲まれており、世界遺産であるティターノ山が聳え立つ。 広さは61平方キロメートル、マンチェスターのおよそ半分の国土しかない。 FIFAランキングは210位に位置。当然ワールドカップやユーロにも縁はない。 そのサンマリノは、今回のインターナショナル・マッチウィークでFIFAランキング147位のセントクリストファー・ネイビスとイタリアで2試合を行うが、20年ぶりの勝利を目指している。 34歳のヴィタイオーリは、2007年10月17日に行われたユーロ予選のウェールズ代表で代表デビュー。16年が経過し、これまで91キャップを記録している。 しかし、最後にサンマリノが勝利したのは20年前。2004年4月にリヒテンシュタイン代表相手に1-0で勝利したのを最後に、201試合で192敗を喫しており、世界最悪の国とも言われるほど。2022年11月にセントルシア代表と1-1で引き分けたのが最後。ユーロ2024予選も10連敗で終えていた。 ヴィタイオーリは「最悪の思い出は、11-0で終わった2011年のアウェイでのオランダ戦だ」と過去を回想。「すでに8点か9点が入っていた中、多くの時間が残っていたものの、サポーターがより多くのゴールを見ようとオランダを応援していたのを覚えている」と、屈辱を味わったとした。 そんな中で迎える今回の2試合。20年ぶりの勝利に向けた大きなチャンスであると捉えているという。 「勝利は代表チームの歴史の一部になることを意味する。それが究極の目標だ」 「これは失うことのできない何かを残す機会を意味する。勝利が非常に少ないため、2050年以降も記憶に残るものになるだろうね」 普段はグラフィックデザイナーとして活動するヴィタイオーリ。自身は2015年9月のリトアニア戦で決めたゴールが唯一のサンマリノ代表としてのゴールとなっているが、自身のゴールで20年ぶりに母国に勝利をもたらすことができるだろか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/84b5b59c4a37018d25c82f2f2e21e631b4ac00aa
引用元:
https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1710836195
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ニーニーφ ★ :2024/03/24(日) 14:37:31.16 ID:fSpJp+ic9.net
ブラジルサッカー連盟(CBF)が、元ブラジル代表DFダニエウ・アウベスとFWロビーニョについての声明を発表した。 2022年12月にスペイン・バルセロナで女性に性的暴行を加えたとして懲役4年半の判決を受けたアウベスと、2013年にナイトクラブで女性を集団で強姦した罪で、2017年にイタリア裁判所から懲役9年の判決を言い渡され、先日ブラジル国内で判決が認められたロビーニョ。 ブラジル代表としても長きに渡り活躍した2人に対して連盟は公式『X』で声明を発表。「ロブソン・デ・ソウザ(ロビーニョ)とダニエル・アウベスの最終的な有罪判決によって、ブラジルサッカー界における最も有害なチャプターのひとつに終止符が打たれた」と、完全に突き放すような表現で糾弾。 「わが国最大の文化的アイコンのひとつであるサッカー・ブラジル代表チームのスター選手だった選手たちを巻き込んだこの2つの事件は、有罪判決を受けた2人の当事者だけで終わるわけにはいかない。被害者たちの勇気ある態度が、このような蛮行を前にして沈黙を守らない女性をより多く鼓舞することが不可欠である」と、被害者への全面的に支持する意向を明らかにしている。声明は次のように続いた。 「それ以上に、マチズモが頂点に君臨する環境において、我々男性は性的暴力だけでなく、あらゆる暴力と闘う最前線に立つ必要がある。 CBF、その全役員、ブラジル代表チームのコーチングスタッフは、元選手たちによる2つの犯罪の残忍な被害者たちと連帯する」 「ブラジルの選手たちがピッチで着る黄色いシャツは、単なるユニフォームではない。ブラジルにとってサッカーが単なるスポーツではないように。 そこに代表される国全体の感情と価値観を守るのは、それを身につける者たちにかかっている。 スポーツ選手がこのような変態行為を平気で犯し、スポーツを通じて成し遂げたことが何らかの形で罰を免れると信じていることは恥ずべきこと」 「ヨーロッパでヴィニシウスJr.選手に対して見られたような、人種を理由にブラジル人選手を不快にさせるようなことを、国籍を問わずファンが平気で行うことも同様に恥ずべきことである」 「CBFは、十分な対応がなされないままスポーツ環境に定着してしまった暴力と闘うために、仰々しく行動してきた。 人種差別、同性愛嫌悪、そしてファンの確執を動機とする暴力との闘いは、この組織のすべての活動領域における優先課題を横断するものであり、その中でも以下のものが際立っている」 1) サッカーにおけるあらゆる形態の差別を体系的に監視するために、サッカーにおける人種差別に関する監視所と4年間のパートナーシップを結ぶ 2) 2023年に「サッカーにおける人種差別と暴力と闘うための第1回セミナー」を開催したことは、この問題に取り組む画期的な出来事だった 3) 官民および市民社会の30以上の組織から50人以上の代表者で構成されるワーキンググループの設立 4) 2022年に「反人種主義サッカーと社会のために」、2023年に「人種差別とゲームはない」というキャンペーンを実現し、後者は世界的な「FIFA THE BEST - FAIR PLAY AWARD」を受賞した 5)CBFの競技会に関する一般規則を改革し、人権を保護する条項を導入するとともに、差別的な性質を持つ違反行為に対して厳しい行政制裁を科すことで、クラブが選手、役員、ファンの行為に対して説明責任を果たせるようにする 6) FIFA、CONMEBOL、UEFA、その他の各国連盟などの主要なサッカー統括団体に対策を提案し、これらの団体がCBFの規定と同様の規定をその規定に組み込むよう提唱すること 7) スペイン当局に、ヴィニJr.に対する犯罪の責任者の責任を追及し、処罰するための行動をとらせるための、スポーツ省、司法・治安省、人種平等省、外務省との継続的対話 8) カナリーニョスLGBTQIAP+コレクティブを支援し、2022年および2023年シーズンの「ブラジルサッカー界におけるLGBTphobia年鑑」の作成に資金を提供する 9) 2023年、ナイキとサッカーの人種差別に関する監視所とのパートナーシップにより、ブラジル選手権に参加する男女のクラブの選手、コーチ、審判の人種、宗教、性別、性的指向、出自の多様性に関連する側面をマッピングする、前例のない「ブラジルサッカーの多様性に関する調査」を実施する https://news.yahoo.co.jp/articles/ece966f691db02391e8afd6c17da1484552a8149 GOAL
引用元:
https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711258651
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阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/03/28(木) 14:28:10.71 ID:6LBDUasT9.net
静岡市 難波喬司市長(26日):「将来のことを考えると、やはり(JR清水駅)東口につくるというのが現実的だと思う。現実というか望ましいと思いますから、何としても、そちらに向けて努力したいと思っています」 26日、今年度最後となる定例会見を開いた静岡市の難波喬司市長。会見で「努力したい」と意気込んだのは、清水エスパルスの本拠地となる新サッカースタジアム構想についてです。現在、清水エスパルスの本拠地であるIAIスタジアム日本平は、屋根の仕様がJリーグの基準を満たしておらず、さらには建設から30年以上が経過していることから老朽化という問題も抱えていて、改修の必要に迫られています。 そこで新スタジアム建設の最有力候補地として示されたのがJR清水駅東口の「ENEOS製油所跡地」です。 静岡市 難波喬司市長:「静岡市の将来のためには、IAIスタジアムの大規模改修または原位置改修を行うよりも、JR清水駅東口においてスタジアムを含む街づくりに投資が行われる方が社会的な便益がより高いと考えております」 難波市長は、改修にはおよそ148億円の費用がかかり、さらに現在の場所で建て替えをした場合も236億円ほどかかるという試算を示した上で、既存のスタジアムの改修や建て替えではなく、JR清水駅東口の新スタジアムを含む街づくりをしたほうがメリットがあると説明しました。 静岡市 難波喬司市長:「今のIAIスタジアムを改修するか、改修した場合は、街づくりの効果は今と同じになりますが、同じ金額を掛けてこの東口にスタジアムを移転した場合は、やはり街づくりとしての効果が非常に大きくなります」 ただ、新スタジアムの実現には148億円以上の費用がかかるとされていて、難波市長は民間事業者の協力が必要不可欠だと強調しました。 静岡市 難波喬司市長:「東口の新スタジアムは148億円ではできませんので、民間投資が入ってこないとスタジアムは実現をしないということになります。したがって、公民連携の取り組みということですけども、これから東口にスタジアムが建設できるように、取り込んでいく必要が出てまいります」 難波市長によりますと、すでに数社の企業が興味を示しているといい、できるだけ早く、新スタジアムが建設可能か判断していくとしています。 静岡市 難波喬司市長:「スタジアムが実現できるのかどうかというのは、1年以内ぐらいには判断する必要があるのではないかと思っております」 静岡市で持ち上がっている様々な「ハコモノ構想」。清水の新スタジアムについても年度末に道筋が見えてきたようです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3503f79c09c52e646aff516960d3e55366a33dfe
引用元:
https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711603690
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ニーニーφ ★ :2024/03/22(金) 15:17:21.68 ID:MZxs7kNs9.net
【AFP=時事】サッカーイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)やスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)でプレーした元ブラジル代表FWのロビーニョ(Robinho)被告(40)が21日、10年前に犯した女性への集団強姦(ごうかん)罪による禁錮9年の刑執行のため、母国で身柄を拘束された。 ブラジル最高裁判所の判事は、ロビーニョ被告側からの執行猶予の求めを却下し、「拘束命令は維持されるため、刑に服することが可能となる」との裁定を下した。南部の街サントス(Santos)の連邦警察は同日夜、AFPの取材に対して「ロブソン・デ・ソウザ(Robson de Souza<ロビーニョ>)への逮捕状を執行した」と発表した。 ロビーニョ被告は、イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に所属していた2013年にミラノ(Milan)のナイトクラブで当時23歳の誕生日を祝っていたアルバニア人女性への集団レイプに関与したとして、2017年にイタリアの裁判所で有罪判決を受けた。その後、2020年の控訴審で敗れ、2022年には最高裁でも判決が支持されると、イタリア検察はロビーニョ被告に対して国際逮捕状を発行した。 しかしながら、ブラジルでは自国民の引き渡しを行っておらず、イタリア側は同被告が母国で刑に服するよう請求していた。 20日にブラジルの首都ブラジリアの裁判所がこれに同意し、21日には同裁判所の所長がロビーニョ被告の収監状を発行するための文書に署名した。 これを受けてロビーニョ被告の弁護団は最高裁に対し、判決に異議を唱えている間は自由が保たれることを認める「人身保護令状」を求めていたが、それが棄却された。【翻訳編集】 AFPBB News https://news.yahoo.co.jp/articles/bd0f2d638152efe266b592acda58949df686e1bf
引用元:
https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711088241
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阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/03/24(日) 12:27:21.44 ID:ir1emQ789.net
国際親善試合でフランス代表とドイツ代表が対戦した。昨年9月以来の対戦となったが、前回同様ドイツが勝利を収めている。 フランスはウスマン・デンベレ、キリアン・エンバペ、マルクス・テュラムの3トップに。3試合勝利のないドイツはヨズア・キミッヒがサイドバックとなり、トニ・クロースとロベルト・アンドリッヒの中盤に。ジャマル・ムシアラ、フロリアン・ヴィルツというヤングスターも両翼に入った。 試合は開始1分に動く。キックオフの流れからクロースがミドルパスで中央のヴィルツへ通す。受けたヴィルツは右足で強烈なミドルシュートをバーに当てながら叩き込み、ドイツが早々に先制点を挙げる。 しかし、その後はフランスがボールを支配。エンバペのスピードを武器に左サイドから攻め立てる。リュカ・エルナンデスとの連携からエンバペが進入するも、ループシュートはマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがセーブし、チャンスは活かせない。 フランスの個々の能力が際立ちながらも前半は集中した守備を見せたドイツがリードすると、後半開始早々にもゴールが生まれる。49分、ヴィルツの浮き球にムシアラが抜け出す。巧みなタッチでGKをかわすと、折り返しをハヴァーツがきっちりと決め、リードを2点に広げた。 フランスは61分にオリヴィエ・ジルー、テオ・エルナンデスらを投入。ドイツは72分にトーマス・ミュラーとクリス・フューリッヒをピッチに入れた。79分には左サイドをマキシミリアン・ミッテルシュミットが左サイドからシュートを狙うが、GKブリス・サンバが好守を見せて3点目は許さない。直後にもミュラー、デニス・ウンダフが連続してシュートを放つが、いずれもサンバが防いでみせた。 88分にはエンバペがスピードで左サイドを駆け抜けてクロスを送る。ミッテルシュミットがクリアに失敗し、ボールはゴールへ向かうが、リュディガーがギリギリでかきだし、ボールはバーへとはじかれる。その後のチャンスもフランスは活かせず、得点は生まれない。 試合はその後もドイツが集中した守備でシャットアウト。2-0と勝利し、4試合ぶりの白星となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ae45e84fb94f8b542657017546cb88b4d7004de3
引用元:
https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711250841
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久太郎 ★ :2024/03/28(木) 14:01:16.36 ID:VoqfqLnt9.net
Jリーグは28日、昨季限りで現役を引退した元日本代表MF小野伸二氏をメイン講師とし、「サッカー教室」と「サステナトーク」を行う「Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアー」を開催すると発表した。小学生を対象に、1年を通して全国各地のJクラブを巡回する。企画初年度となる今季は全20回の開催を予定している。 都内で会見が行われ、小野氏は「サッカーを終えた時に何をしたいかを考えた時に、うまくなるとかではなく『サッカーって楽しいんだな』っていうのを伝えたい思いがあった。野々村さんに直接お願いし、こういう形になりました」と明かした。 Jリーグの野々村芳和チェアマンは「小野伸二だからできることがある。伸二も僕もそうだったが、昔はセルジオ越後さんが全国を周って活動を行い、サッカーの普及に力を注いでくれたことが(サッカー界にとって)大きかった。『現代版セルジオ越後さん』としてやってほしい。サッカーの楽しさを多くの人に伝えてもらいたい」と期待を寄せた。 小野もかつてセルジオ氏のサッカー教室を経験したことがあり「この人うまいけど、誰なんだろう?」と疑問に思ったという。大人になってから、その時の講師がセルジオ越後氏だと知った。「今の子どもたちって、僕のこと知らないと思うんですよ。『なんだあのおじさん、サッカーうまいな』って、その場で魅せたいと思います」と意気込みを語った。 第1回は4月28日、味の素スタジアムを予定。サッカー教室では地元クラブのコーチ陣と一緒に基本技術のトレーニング、ミニゲームなどを行い、練習後には気候アクションについてなどのサステナトークを実施する。 https://news.yahoo.co.jp/articles/dec4f4833f550b17ae5a85a96746cc251864c5d7
引用元:
https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711602076
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数の子 ★ :2024/03/28(木) 10:48:12.24 ID:+yjm3VSg9.net
イングランド・プレミアリーグのトットナムに所属するブラジル代表FWリシャルリソン(26)が代理人と多額の金銭トラブルがあったことを告白した。 米メディア「ESPN」のインタビューに応じたリシャルリソンはブラジル代表として臨んだ2022年カタールW杯後、うつ病を患っていたという。「7年以上も一緒に過ごしていた人たちのいろいろなことが判明した。クレイジーだった。練習に行く前に家に帰りたかった。部屋に帰りたかった。なぜなら何が頭の中に浮かんでいるのかわからなかったからだ」と振り返った。 その原因となったのは代理人レナト・ベラスコ氏と金銭をめぐるトラブルだったという。信頼していたエージェントに多額の資金を横領されていたことで決別を決意。長年ともに歩んできたパートナーだっただけに〝裏切られた〟ことに精神的にも疲弊した。「私は限界に達していた。わかりますか? 自分を傷つけることについて話すつもりはないが、そこでうつ病に陥っていて、すべてをあきらめたいと思っていた」と告白した。 そんな絶望的な日々からリシャルリソンを救ってくれたのはセラピストだったという。「好むと好まざるとセラピストは私の命を救ってくれた。私はくだらないことしか考えていなかった。グーグルでも死に関するくだらないことだけを見ていた」とし「私が言えるのは心理学者を探すこと。心を開いて話すのはいいこと。命を救うことになる」と語った。 米メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平投手も金銭面を含めて近しい人に裏切られたばかり。困難な状況の中、リシャルリソンの告白は参考になるかもしれない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b335691173c767625ee05c46250ac40b9820d985
引用元:
https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711590492
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久太郎 ★ :2024/03/28(木) 09:51:26.04 ID:VoqfqLnt9.net
スペイン検察当局は27日、スペインサッカー連盟(RFEF)の元会長であるルイス・ルビアレス氏に対して2年6カ月の懲役刑を求刑したという。スペイン『アス』が伝えた。 ルビアレス氏は、2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)でスペイン女子代表が見事に初優勝を飾った中、その表彰式でMFジェニファー・エルモソに対し、同意なく強引に口にキスをするなどして大きな問題に。両者の言い分は異なり、ルビアレス氏は自身の潔白を主張したものの、その後に辞任していた。 国際サッカー連盟(FIFA)からは3年間の資格停止処分が下され、エルモソが性的暴行罪で訴えられる中、スペイン検察は懲役刑を求刑することとなった。 また、スペイン女子代表の元監督であり、現在はモロッコ女子代表監督であるホルヘ・ビルダ氏、スペイン代表のスポーツ・ディレクター(SD)アルベルト・ルケ氏、RFEFの元マーケティング・マネージャーであるルベン・リベラ氏に対しては、懲役1年6カ月を求刑することとなった。 なお、RFEFはルケ氏とリベラ氏に対し、現在の職務から解任することを決定。推定無罪であることを尊重しながらも、「この司法問題が解明されるまで」として、職務から外すことを決断した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/72b8eb593119608ddb75fdcc2242aae12f0bd37e
引用元:
https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711587086
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