崩壊SMAP25年目の真実1 キムタクVS中居は修復不能…他の3人も木村を“裏切り者”扱い

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/16(土) 07:20:48.20 ID:CAP_USER*.net
いまだ衝撃が続くSMAPの解散騒動で、ジャニーズ事務所残留を決めた木村拓哉(43)と、退社組とされる4人のリーダー・中居正広(43)との間で修復不可能な“冷戦”が起きていたことがわかった。
当初はメンバー全員での独立が計画されたことから、中居以外の3人も木村を“裏切り者”扱いして関係は最悪だ。
中居がメリー喜多川副社長(89)への直接謝罪を通じて全員を残留させようと画策中との情報も浮上しているが、実現の可能性は極めて低いとみられる。
本紙は本日から「崩壊SMAP 25年目の真実!!」と題して連載をスタートする。

【崩壊SMAP25年目の真実(1)】
5人の中で木村だけがジャニーズ事務所残留を決断したのは、本紙既報通り、妻である工藤静香(45)の存在によるところが大きい。
メリー氏と日ごろ密に連絡を取り合う仲であり、夫が退社した場合の行く末を憂慮した静香が、木村を引き留めた。
ただ、木村本人も、他のメンバーに同調したくない思いがあったという。事情に詳しい関係者が指摘する。

「木村がメンバーの中で孤立していたのは事実。特に中居とはここ数年、全く口をきかないくらい関係が悪化していた」

リーダーの中居以外の3人、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)と木村の関係はどうだったのか?

「中居に対するほど険悪ではなかったですね。数年前には木村じゃなく、中居の方が孤立していた時期もあった。
中居は一時、仕事に全くヤル気がなく、唯一全員が集まるフジテレビの『SMAP×SMAP』でも、収録以外の時間は自分の楽屋から出て来ず、ひんしゅくを買っていた」(同)

だがここ数年は、両者の立場が逆になっていたという。原因の一つが静香の存在だった。
静香はメリー氏のみならず、「最近はむしろメリーさんの娘、ジュリーさんとの仲が良かった」(同)。

ジュリーさんとは藤島ジュリー景子副社長。SMAP育ての親で同グループを手がけるI女史と犬猿の仲といわれた人物だ。
昨年1月にはメリー氏が「週刊文春」の取材に対し“後継者”“次期社長”と明言したことで知られる。

「最近の静香はジュリー氏とよく食事を共にしている。夫の“育ての親”の天敵ともいえる関係なのに、
静香はそんなことはお構いなしに付き合っていた。そこにキムタクも一緒になることもあるみたいですよ」(制作会社関係者)

こうなると、静香が木村に「ジャニーズを出ていかないで!」と懇願したことも合点がいく。

一方、他の4人のメンバーの目には、育ててもらった恩義があるI女史を木村が“裏切った”と映ってしまう。

「4人にはI女史を裏切れない思いがある。それに一時、ヤル気がなかった中居もここ数年は司会者として目覚ましい活躍ですから他のメンバーも見直し、頼るようになった」(同)

そうした中で勃発したのがI女史の退社騒動。当初、I女史はメンバー5人全員での独立をもくろみ、木村抜きとなった4人でSMAPをやっていく意思は全くなかったという。

「だから、キムタクが自分に付いてこないと分かった時点で、他の4人をジャニーズに残そうとしたのです」(事情通)

それを許さなかったのがメリー氏だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000000-tospoweb-ent
東スポWeb 1月16日(土)7時1分配信

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ジャニーズ事務所

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引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1452896448/

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