【悲報】中国が「再び殺人タックル」 ラフプレー連発で一触即発…韓国指摘「被害者が骨折の疑い」

1: 鮎川 ★ 2024/03/27(水) 10:03:57.75 ID:??? TID:ayukawa
 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の第4節で、3月26日に行われた中国(FIFAランキング88位)対シンガポール(同165位)の一戦は、4-1で中国が勝利した。このゲームでは中国側に退場者が出ており、海外メディアは「中国サッカー、再び“殺人タックル”物議」と取り上げている。


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https://news.yahoo.co.jp/articles/b439a725f626f17ff8200d659747762a64d0313d

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【悲報】性器隠すなどして2年間の資格停止処分 リオ五輪金メダリストのドーピング不正行為の真実

1: 幸水 ★ 2024/03/28(木) 09:22:25.77 ID:??? TID:kousui
ドーピングテスト中に性器を隠した! ブラジルリーグ名門フラメンゴFWで、16年リオデジャネイロ五輪男子サッカー・ブラジル代表FWガブリエルバルボサ(27)が、ドーピング検査で不正行為を試みて、2年間の資格停止処分を受けた件で、ブラジル・メディアが27日、その詳細を明かした。

「グローブ・エスポルテ」は、ドーピングテスト時に8つの変な行動をしたと報じた。検査は4月8日、フラメンゴの練習場で行われた。ガブリエルバルボサは「(1)検査官との会話に応じなかった(2)練習後、検査官の指示を無視して食事に出かけた(3)検査チームに無礼な行動を取った(4)手順に従わなかった

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https://news.yahoo.co.jp/articles/3d0000717b2fe9b67853f51a1e610d41bf8c0c45

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ヴィニシウスの件って差別は論外だけど、挑発とか肘打ちする側も悪くね?

ヴィニシウスの件、何を言っても燃えそうで怖いけど、煽られたくらいで差別する輩共は最低で論外な連中だから悪いに決まってる一方で、「サッカーがしたいだけ」と言いながらやたらと挑発や肘打ちをしたりする側も普通に言動不一致で非難されるのはある意味当然な訳で。

— TOMO (@TOMO_Cule) March 27, 2024
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【悲報】同意なく女子選手にキスしたスペインサッカー連盟元会長に懲役2年6カ月が求刑…女子W杯決勝のセレモニーでの事件

1: 久太郎 ★ 2024/03/28(木) 09:51:26.04 ID:VoqfqLnt9
スペイン検察当局は27日、スペインサッカー連盟(RFEF)の元会長であるルイス・ルビアレス氏に対して2年6カ月の懲役刑を求刑したという。スペイン『アス』が伝えた。

ルビアレス氏は、2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)でスペイン女子代表が見事に初優勝を飾った中、その表彰式でMFジェニファー・エルモソに対し、同意なく強引に口にキスをするなどして大きな問題に。両者の言い分は異なり、ルビアレス氏は自身の潔白を主張したものの、その後に辞任していた。

国際サッカー連盟(FIFA)からは3年間の資格停止処分が下され、エルモソが性的暴行罪で訴えられる中、スペイン検察は懲役刑を求刑することとなった。

また、スペイン女子代表の元監督であり、現在はモロッコ女子代表監督であるホルヘ・ビルダ氏、スペイン代表のスポーツ・ディレクター(SD)アルベルト・ルケ氏、RFEFの元マーケティング・マネージャーであるルベン・リベラ氏に対しては、懲役1年6カ月を求刑することとなった。

なお、RFEFはルケ氏とリベラ氏に対し、現在の職務から解任することを決定。推定無罪であることを尊重しながらも、「この司法問題が解明されるまで」として、職務から外すことを決断した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72b8eb593119608ddb75fdcc2242aae12f0bd37e

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