【画像】若冲の花鳥画「孔雀鳳凰図」を80年ぶりに発見!

1: あずささん ★ 2016/01/14(木) 17:48:46.03 ID:CAP_USER*.net
江戸時代に京都で活躍し、今年生誕300年を迎える画家、伊藤若冲の花鳥画で、所在が分からなく
なっていた「孔雀鳳凰図」が、約80年ぶりに発見されたことが、14日までに分かった。最高傑作の
「動植綵絵」によく似ており、40歳ごろの作品とみられる。

絹地に極彩色で描かれており、孔雀にボタン、松などが描かれた孔雀図と、鳳凰と日輪、松などが
描かれた鳳凰図が双幅の掛け軸になっている。大きさは、各縦140・8センチ、横82・6センチ。

若冲は40代前半から約10年をかけて、30幅の「動植綵絵」を描き上げた。「孔雀鳳凰図」はこれに
先駆けた作品とみられる。

ソース/京都新聞社
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20160114000105
画像
1667318979




引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1452761326/

続きを読む
 戻る