【悲報】ダウンタウンととんねるずの不仲説の真相wwwwwwwwww

1: 2019/09/19(木) 22:53:00.70
9月16日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)で、放送作家・高須光聖が、ダウンタウンととんねるずの不仲説の真相について語った。

 高須はダウンタウンの小学校からの親友で、「3人目のダウンタウン」とも呼ばれている。『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)など、数多くの番組の作家を務めてきた。

 放送作家の先輩である高田文夫から「とんねるずとダウンタウンって、仲が悪いの?」とストレートに聞かれ、高須は「多分、昔は仲悪かったんじゃないですかね」と笑った。

 高田は「ああ、昔はね。若い頃は、芸人同士ツッパるからな」と若さゆえの切磋琢磨の心境があったことに納得する。

 高須は当時のフジテレビ事情を振り返り、「第1制作と第2制作で分かれてましたもんね」と、バラエティ制作の現場が2つの班に分かれ、互いに対抗していた点が大きいと話す。

 高田は「班ごとにね。石田(弘エグゼクティブプロデューサー)さんのところはとんねるずだけとか、決まってんだよね」とコメント。その話に高須は、「ダウンタウンのところは、ダウンタウンとウッチャンナンチャンで」と明かし、当時のスタッフがそうしたルールを勝手に作ってしまったと明かす。

 しかも、その独自ルールが各テレビ局に流れ、各局とも、とんねるずとダウンタウンの収録日が合わないよう、勝手に気を使うようになったという。

9/19(木) 20:13配信フラッシュ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190919-00010008-flash-ent

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