【悲報】ASKAの長文ブログがヤバくて削除された件…(画像あり)

【悲報】ASKAの長文ブログがヤバくて削除された件…(画像あり)

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1: 2016/01/13(水) 09:51:43.68 
9万5000文字もの長文は、現在のASKAの精神状態を知るには十分なものといえるだろう。

2014年9月に覚醒剤取締法違反罪で有罪判決を受けた歌手のASKA(57)が9日、ブログを更新。約9万5000文字もの長さにわたり自身の近況、薬物との関わり、事件の顛末などをつづっている。

文章は「みなさん、お久しぶりです。ASKAです」という挨拶で始まり一緒に逮捕された栩内香澄美(38)の自宅マンションを早朝に出て逮捕される瞬間までを描く「序章」初めて違法薬物を体験した「ロンドン」、「盗聴盗撮」「覚せい剤」「恐喝」「週刊文春」「裁判」など20章立て。各章には新作の散文詩も添えられており、ASKAが事件に関する“告白本”を極秘出版するために書きためたものを公開したと推察される。

このブログは10日になって突然、削除されてしまったが、文中では暴力団との関係や違法薬物の使用を認めた上で事件の第一報を報じた週刊文春の取材手法などを「だまし討ち」と批判。〈私の犯した「事件の事実」以外、私の目に飛び込んできた関連記事は全部嘘です。ひとつも本当のことはありませんでした〉などと事件を報じたマスコミ批判も繰り広げている。

週刊文春でASKA事件を取材したジャーナリストの中村竜太郎氏はこう語る。

自分に都合のいい一方的な記述ばかりで、客観的事実の検証がない。週刊文春が取材過程で暴力団に謝礼を支払ったという記述もありましたが、そんな事実は絶対にありません。そもそも自身が犯した罪と真摯に向かい合うべき執行猶予中にもかかわらずなぜ、こんな文章をブログに掲載したのか。反省がないと取られても仕方ないでしょう

「後記」では〈へたな言い訳にならないよう、自分の悪いところもすべて書ききったつもりです〉と殊勝な言葉もつづっているASKA。だが、現在はハッカー集団による深刻な盗聴盗撮被害に悩んでいるといい最終章「追記」では「盗聴盗撮集団に告ぐ」として〈いますぐ、私への行為を止めなさい。止めないのであれば、君たちの犯した事実を世間に公表することになる。〉〈私は、君たちに時間を与えるつもりはない。この場で直ぐに止めることを強く要求する。これは最終警告だ。ASKA〉と結ばれている。

なぜハッカー集団がASKAを盗聴するのか事情がまったくわからないが、今回のブログは気づいた関係者が強制的に削除したとみられる。ダルクは出たとはいえ、まだまだ周囲の支えが必要な様子のASKA。ブログを読む限り、本格的な歌手活動再開までは時間がかかりそうである。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000007-nkgendai-ent
日刊ゲンダイ 1月13日(水)9時26分配信
ASKA(アスカ、1958年2月24日)は、CHAGE and ASKAのメンバーで、日本の男性シンガーソングライター。本名:宮﨑 重明(みやざき しげあき)。旧称:飛鳥 涼(あすか りょう)。

1976年、第一経済大学(現・日本経済大学)在学中に『第12回ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称・ポプコン)福岡大会』に「葡蘭湖」(ブランコ)という7人組バンドで初めてエントリーする。翌年の『第13回ポプコン福岡大会』ではソロでエントリーするが(本名でエントリー)、いずれも落選となっている。『第14回ポプコン大会』には出場せず、1978年の『第15回ポプコン福岡大会』では友人の柴田秀之(=チャゲ)を誘って別々にエントリーした。その結果、誘われたチャゲが「グランプリ」を受賞し『九州大会』出場権を獲得、飛鳥が「最優秀歌唱賞」となった
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ASKA - Wikipedia

4: 2016/01/13(水) 09:55:24.03
ラリって書いたから長文なんだろww

5: 2016/01/13(水) 09:56:27.76
ラリって盗聴されている!とか思ってたんだなw 
しかし文体はまともなので余計に不気味
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