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名無しさん 2024/03/28(木) 21:27:24.19 ID:0ZJIGxbu0
去年のヤクルト先発
小川 10勝8敗 144回 防3.38(故障)
サイスニード 7勝8敗 135回 防3.67
高橋奎 4勝9敗 101.2回 防4.60
ピーターズ 6勝5敗 100.2回 防3.22(退団)
石川 2勝5敗 63.1回 防3.98
吉村 4勝2敗 60.1回 防4.33
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名無しさん 2024/03/28(木) 21:27:53.60 ID:0ZJIGxbu0
ヤクルト・サイスニードが来日4年目で初の開幕投手 高津監督がついに明言「一択ですね。他にいない」と不変の信頼貫く
ヤクルトの高津臣吾監督(55)は28日、29日・中日との開幕戦(神宮)の開幕投手にサイスニードを指名したことを正式に明言した。サイスニードは来日4年目で初の開幕投手を務める。
中日・立浪監督と開幕前日共同記者会見に出席した高津監督。ここまで「秘密主義なので」と高津ベールを敷き、大役を任せる投手の公言を避け続けてきたが、ついに明かされた。指揮官は3月の2週目に本人に伝えたことを明かし、「監督室に呼んで、大事なシーズンの最初のスタートを君に託した、と伝えました。表情もキリッとしましたし、一瞬ですけど少し緊張した顔も、すごく印象に残っています」と振り返った。
開幕投手候補の一人でもあった小川がコンディション不良で離脱中。昨季7勝を挙げた助っ人右腕に託した理由を問われると、「今一番チームの中で信頼のおける投手だと思っています。実績もありますし、彼が登板する日は彼を含めてチーム全体が元気になる、熱くなる。そういうゲームの雰囲気が多いので、開幕の初戦を彼に託したいと思う」と説明した。
またさまざまな選択肢の中で、「(最後は)一択ですね。決めたときにはもう他にいないなと思って決めました」と熱い信頼で、最初のマウンドへと送り出す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/caeb10c7d8030aad6804b1957aa3e2501bcf7092
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名無しさん 2024/03/29(金) 13:02:27.95 ID:u3f4163T0NIKU
水原氏の過去「寿司店で勤務」「酒の輸入企業で…」 米紙が徹底取材「学生時代は3番手キーパー」
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の専属通訳を長年勤め、違法賭博に関与した疑いで解雇された水原一平氏について、米地元紙は水原氏の周辺に関する取材から「ミステリアスな人生」と題した記事を掲載。知人などが語った「彼は勤勉な人」「誰もこれは予期していなかった」との人物像を伝えている。
周辺取材を行ったのは米カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」。カージナルスとの本土開幕戦までに「ショウヘイ・オオタニの通訳のミステリアスな人生、と疑わしい主張」と題した記事を掲載した。「ここ1週間で、世界はオオタニの元右腕のことを本当にわずかしか知らなかったことを学んだ」と記し、問題発覚後に多くの“謎”が生まれてきたことに触れた。
同紙の調査では、水原氏の経歴の重要な部分で「裏付けが難しかったり、明白な間違いであることが分かった」としている。高校卒業後の約10年間について「彼の居場所はいまだに大部分が謎だ」とも伝え、「彼はオオタニを数か月、もしかすると数年にわたって欺いていたという告発に加え、どうやら通っていた大学について嘘をつき、MLBでの前職の性質についても誇張していたようだ」としている。
同紙は10代の頃に水原氏が住んでいた地域で、子どもの頃の友人や知人に取材。しらみつぶしに調べたという。浮かび上がった人物像は「日本語と英語が流ちょうといった自分の強みを生かせるキャリアを何年も探し求め、そして少しの精査とともに、ちょうどいい時に、ちょうどいい男と一緒になってその役割にたどり着いた男である」とした。
韓国での開幕戦シリーズの真っただ中に球団から解雇された水原氏。その後の居場所は不明だが、同紙は「匿名のドジャース職員はタイムズに対し、ソウルでの木曜日の試合の後、ミズハラはロサンゼルスに戻るチームの飛行機にはおらず、自身で帰宅したと見られていると認めた」と記載。そのうえで「しかし、ミズハラの正確なホームがどこかは不透明だ。彼は報道陣に対し、オフの期間は東京に住んでいると話していた。彼はカリフォルニア州の選挙権には登録されておらず、公的な記録で彼と紐づいているのは、ダイヤモンドバーにある彼の両親の自宅だけで、とある長年の隣人は彼のことを見たことがないという」とも続けている。
同紙は水原氏の中学、高校時代についても調査。「サッ カーの学校代表チームのコーチ」を務めていたというケンプ・ウェルズ氏の証言では「ミズハラは3番手キーパーだった」とされている。努力家だったそうで「私たちはこの子をカットしたくなかった。彼は懸命に努力していた」などと語っている。
高校卒業後については「友人や知人いわく、ミズハラは寿司料理店で働いたり、酒を輸入・流通させる日本企業で働いたりと複数のキャリアに挑戦しようとしていた」としている。同紙は水原氏と10年以上前に日本で出会い、ファイターズ時代にも食事をともにしたという匿名の友人が「ニュースを見たとき、私たちはショックを受けました」と語ったことも紹介。「彼いわく、ミズハラはナイスガイで、口数が少ない男だったという」との情報に加え、知人などによる「彼は勤勉な人でした」「誰もこれは予期していませんでした」といったコメントも伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c97ac19f34d0a874db06bd26a2374f76988ab8
カリフォルニア州の選挙権は持っておらず長年の隣人は一平を見たことが無いらしい
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名無しさん 2024/03/29(金) 10:10:33.35 ID:yhaHHCeLa
かわいい
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名無しさん 2024/03/29(金) 09:03:52.38 ID:hl4hCSBu0
「年上妻の洗脳で親子断絶させられました」…楽天・辰己涼介の実父が明かす「深刻な家庭問題」
「息子に帰ってきてほしい。望みはただそれだけです」
父親の浩三さんが言う。
「涼介は一回り年上の妻セリーナの言いなりになっており、私たち夫婦は息子に会えないばかりか、連絡すら取れない状態が1年も続いています」
2023年1月、辰己は11歳年上の女性と結婚した。この女性こそ、浩三さんのいう「セリーナ」だ。
「私は会社員で、妻は専業主婦。涼介は一人息子でした。ごく普通の親子関係であり、涼介がプロ入りしてからもいざこざなどは一切ありませんでしたが、セリーナのせいで私たちの家族関係は崩壊しました。
テレビに映る涼介は威勢のいいことを話していても、目は死んでいて表情も暗い。あれは私たちの知る涼介ではなく、セリーナに洗脳されている涼介だと感じます。
こうしてメディアに出ることで息子はますます我々を拒否するかもしれません。しかし、それでも訴えたい。すべては息子の将来のためです」
「2021年12月3日、涼介はセリーナと初めて対面しました。目的は女性問題に関するトラブル処理の依頼です。涼介は、学生時代から交際していた元恋人との間でトラブルを抱えていました。
息子から相談された私たちも協力して示談金を支払い、一度は解決したはずでした。ところが、その後も復縁を迫られ、お金も要求されていました。その解決のために知人に紹介されたのが、セリーナだったのです。
元恋人とのトラブルに関する相談が落ち着くと、話題は投資話へ。セリーナは初対面の涼介に、『いい投資家を知っている。紹介してあげるから投資しなさい。投資の判断はスピードよ』としつこく投資話を進めてきました。
常識的に考えれば、バカげた話です。しかし、野球ばかりやってきて世間知らずだった涼介は、その甘い話に乗ってしまいました。
涼介のお金については、プロ入りをきっかけに『REB』という個人事務所を設立し、私の妻が代表を務め、親である私たちが管理していました。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126624?imp=0
「私たちが邪魔だったのでしょう。涼介に『あなたの親は毒親だ。子どもが稼いだ金を使っている』と吹き込みました。その結果、涼介は『自分名義の通帳をすべて返せ』『REBの決算資料を全部開示しろ』と、急にお金の話ばかりするようになりました。
たしかにREBという会社を立ち上げ、私の妻が社長になり、涼介のお金を管理してきましたが、私的に息子のお金を使ったことは一切ありません。生活費はすべて自分たちのお金で賄っています。私は定年退職後、スーパーのアルバイトを続けており、今日も仕事でした。毒親なんて言われることは一切していません」
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126625?page=4
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【MLB】トラウトが今季メジャー全体の1号アーチを放つ エンゼルスはオリオールズ相手に大敗
日本時間3月29日、2024年のレギュラーシーズンが本格的な開幕を迎え、エンゼルスは敵地でオリオールズと対戦。大谷翔平が退団し、アンソニー・レンドンを1番に置く新オーダーで開幕戦に臨んだが、3対11で大敗を喫した。オリオールズ先発のコービン・バーンズは6回82球を投げて被安打1、奪三振11、与四球0、失点1という素晴らしいピッチングで今季初勝利(0敗)をマーク。エンゼルス先発のパトリック・サンドバルは2回途中6安打5失点(自責点3)で今季初黒星(0勝)を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2f5631b7b6e108b367c92c442300405d5373d0
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名無しさん 2024/03/29(金) 06:46:49.73 ID:s+CM25lI0
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名無しさん 2024/03/28(木) 19:32:37.89 ID:0ZJIGxbu0
【中日】ロドリゲス、同世代は「とても多くが」亡命も…「いつか日本から声がかかると思って頑張ってきた」
中日のクリスチャン・ロドリゲス内野手(21)がジャパニーズ・ドリームをつかむ。育成契約で来日し、開幕前に支配下契約をゲット。一気に開幕ショートを任されるカリビアンは、日本球界からのオファーを待っていたと明かした。
「自分の能力に自信があった。いつか日本から声がかかると思ってキューバで頑張ってきた。日本で稼いだお金を家族へ送らなきゃいけない。チャンスは来ると思って一生懸命きょうまで頑張ってて、こうやってかなった」。ハングリーな日々を振り返った。
U―23のキューバ代表。昨年11月にはニカラグアで開かれた国際大会に召集されている。かつての名遊撃手で、ナショナルチームの首脳陣ヘルマン・メサ(56)が「みんな亡命してしまう」と語るほど、キューバの抱える国籍とプレーする舞台の不一致問題は根深い。ロドリゲスは声を掛けられてキューバに残留していたのか、オファー自体がなかったのか。
「自分には(オファーは)なかった。同世代は少しじゃない、とても多くが(米国へ)行った。でも、自分は正式に海外に来られた。キューバは落ち着いて帰る場所。日本にいられてうれしい」。母国の先輩で、ソフトバンク・グラシアルやデスパイネらの年俸を聞き、日本は数百万ドルを得られるステージだと知ってオファーを待った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/838aba72cde38fdcc73b79ad6ff3d54727af07df
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名無しさん 2024/03/28(木) 12:43:26.38 ID:C68pHcsR0
179勝する
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名無しさん 2024/03/28(木) 22:48:28.07 ID:ezyVNFFP0
2番 田中(二).167 OPS.367
4番 中田(一).132 OPS.342
8番 ロドリゲス(遊).147 OPS.318
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名無しさん 2024/03/28(木) 22:48:39.33 ID:ezyVNFFP0
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