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1 :
:2019/08/25(日) 17:52:04.25 ID:1d74htdr0.net
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、パラリンピック開会まで1年となった25日、東京・渋谷区のNHKホールで「1年前カウントダウンセレモニー」を開催し、メダルデザインを発表した。
(省略)
懸念があるのは、デザインが放射状だという点だ。近隣国には、海上自衛隊に旭日旗を降ろせと求めてくるなど、放射状のデザインに極度の嫌悪感を抱く人々がいる。彼らは、それが光の拡散をデザインしたものであろうがなかろうが、放射状であれば「旭日旗に見える」とクレームを付けて、スポーツ大会の主催者から一企業にまで、スパムのような大量のメールを送りつけて撤去や消去を求めてくる。
(省略)
全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000555-sanspo-soci
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1:
ばーど ★
2019/08/24(土) 10:57:10.40 ID:QHs8QGOU9
日本郵政とかんぽ生命保険、ゆうちょ銀行の郵政グループ3社の株価が23日、そろって上場来安値を更新した。合計の株式時価総額は一時9兆4000億円台となり、19兆円を超えていた2015年12月のピーク時の半分を割った。かんぽ商品の不適切販売に加え日本郵便やかんぽが扱ったアフラック生命保険のがん保険でも多数の二重徴収が発覚。問題が広がり続けている。
郵政株は一時941円、かんぽ株は1484円、ゆうちょ株は965円まで下げた。3社は15年11月に上場し、時価総額は同年12月7日に最大の19兆485億円(終値ベース)まで膨らんだ。
郵政グループがかんぽ商品の不適切販売を認める前日の7月9日終値から8月23日の安値までの下げ幅は、郵政が23%、かんぽが27%、ゆうちょ銀が14%となった。この間に時価総額が2兆円以上目減りした計算だ。
かんぽ商品で顧客に不利益を与えた可能性のある契約が6月下旬から相次いで発覚した。7月31日に不利益を与えた可能性のある契約が過去5年で18万3千件に上ると発表し、顧客救済や再発防止策も打ちだした。
その後もアフラック商品で二重徴収や顧客が無保険になる事例が10万件以上といった不祥事の発覚が続き、郵政3社の株価下落が止まらない。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO48946450T20C19A8EA4000?s=0
4:
名無しさん@1周年
2019/08/24(土) 10:58:46.10 ID:Y2TaaYtm0
預金引き上げるかな…
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1:
あしだまな ★
2019/08/25(日) 06:21:29.41 ID:TAw/3AY39
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こんなに違うの?
データサイエンティストのNeil Kaye氏がTwitter上で、実際の陸地サイズと地図上の大きさを比較した画像を掲載。その落差が話題になっています。
色の濃い部分が、該当箇所の実際の面積を表しています。これを見ると、赤道から離れた地域ほど地図上のサイズと実際の面積が乖離していることがわかります。
ここで、最近トランプ大統領が買収を目論んでいると話題のグリーンランドを見てみましょう。
右グリーンランド。左ロシア。かなり地図上とサイズが異なることがわかる。
どう見てもデカすぎですね。島なのにアフリカ大陸と同じくらいの大きさをしています。
これは何もデンマークが盛っているわけではありません。売り物じゃないし当然です。ロシアはやりかねないという気もしますが、もちろんそんなことはありません。
こうした地図の問題は、地球が球体であることが原因です。
「そのくらいなら知ってるよ」と思った人も多いかもしれませんが、これには単純なようで意外と複雑な数学の問題が潜んでいます。
ここでは、そんな地図が歪む理由について解説していきましょう。
https://news.livedoor.com/article/detail/16969597/
引用元: ・【世界】地図はウソだらけ!?実際の陸地サイズと地図上の大きさを比較した画像が話題
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1 :
:2019/08/25(日) 16:56:33.53 ID:ontkVDnd0
デーブスペクターが昨日から24時間テレビの批判ツイートを投稿しており、「『24時間テレビ』とかCMやイベントなどで言う『スペシャルサポーター』の意味が分からない。ギャラもらってるならばサポーターではなくスポークスマンになる」と24時間テレビを批判。
それに続いて
(省略)
全文
https://gogotsu.com/archives/53490
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